検索結果書誌詳細

父娘(おやこ)の銀座 (ベスト・エッセイ)

  • 書誌の詳細です。現在、予約しているのは 0 件です。
  • 表示書誌を予約したい場合は「カートに入れる」ボタンを押下して下さい。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810850092
書誌種別 図書
著者名 日本文芸家協会/編
出版者 光村図書出版
出版年月 2009.6
ページ数 301p
大きさ 20cm
分類記号 914.6
書名 父娘(おやこ)の銀座 (ベスト・エッセイ)
書名ヨミ オヤコ ノ ギンザ
内容紹介 人と時代をうつしだす…。増田みず子の表題作をはじめ、椎名誠、浅田次郎、古井由吉、小川洋子、五木寛之ら、一流文筆家の名品65篇を収録。日本文芸家協会編纂のエッセイ・アンソロジー。
件名1 随筆-随筆集


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図007996424914.6/ニ/ 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 あかるい日本
2 いぬの話
3 うどん命
4 ぼくの大切な友だち
5 駅から歩く
6 女だてらに
7 思い出の中のheavenly hill
8 回天の一日
9 父娘の銀座
10 頭の中に電気が点る
11 かげろうさん
12 父子墓と没後の門人
13 風に吹き抜けられる
14 乾いた目線で棄老照射
15 カササギの巣の下で
16 明治天皇を食べようか
17 記憶の中で育つ
18 気難しい恋人との付き合い方
19 子供たちの初々しい文字との出会い
20 黒飴の瞳
21 『源氏物語』はなぜ長い
22 言葉の海へ
23 最後の文壇人
24 戦場の生死
25 高峰秀子の宝物
26 逆立つ金魚
27 シオランさん
28 締め切りまで
29 白い日
30 生への深い怖れ
31 レンタイのあいさつ
32 生命の灯が点るのも病院
33 ええ、意味はありません
34 戦火に染まる空、幕電に光る空
35 記憶
36 たとへていへば
37 父のせつないたい焼き
38 秋芳洞の闇
39 翼を振ったカミカゼ
40 鉄棒の思い出
41 出迎え三歩、見送り七歩
42 くしゃみを続けながら
43 研ぎすまされた文明批判
44 匂い泥棒!
45 二度目の文学全集
46 のどの笛
47 バスを待つ
48 一つの季節、終わる予感
49 鎮海の桜
50 美男
51 恩師の姿
52 微妙な季節感
53 FAX紙の裏に
54 ブルートレイン五十年
55 〈山人〉という存在認識
56 まとう美術品
57 水火顛末
58 てんかいそうろう
59 闇の役者たちと
60 二日三日の盃
61 川村二郎といふ男
62 離島甲子園
63 理不尽の彼方
64 恋愛小説を待望して
65 六十年目の太宰治
66 *
青山七恵
67 *
阿川弘之
68 *
秋山駿
69 *
浅田次郎
70 *
荒川洋治
71 *
池内紀
72 *
五木寛之
73 *
伊藤比呂美
74 *
戌井昭人
75 *
井上荒野
76 *
大岡信
77 *
大河内昭爾
78 *
岡野弘彦
79 *
小川洋子(1962〜)
80 *
長田弘
81 *
長部日出雄
82 *
加賀乙彦
83 *
香川照之
84 *
菅野昭正
85 *
黒井千次
86 *
小池昌代
87 *
椎名誠
88 *
篠田桃紅
89 *
清水義範
90 *
新川和江
91 *
新藤兼人
92 *
関川夏央
93 *
瀬戸内寂聴
94 *
高井有一
95 *
高田宏
96 *
鷹羽狩行
97 *
竹西寛子
98 *
田辺聖子
99 *
谷川俊太郎
100 *
津島佑子
101 *
鶴見俊輔
102 *
出久根達郎
103 *
なだいなだ
104 *
野見山暁治
105 *
林真理子
106 *
馬場あき子
107 *
Binard Arthur.
108 *
Petersen Mark.
109 *
古井由吉
110 *
辺見じゅん
111 *
辺見庸
112 *
別役実
113 *
Hoaglund Linda.
114 *
穂村弘
115 *
堀江敏幸
116 *
増田みず子
117 *
松浦寿輝
118 *
松山巌
119 *
丸谷才一
120 *
三浦哲郎
121 *
三木卓
122 *
水村美苗
123 *
村田喜代子
124 *
村田兆治
125 *
山折哲雄
126 *
山田太一
127 *
楊逸
128 *
吉本隆明
129 *
四方田犬彦
130 *
リービ英雄
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。