書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009810810961 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
藤原貞朗/著
|
出版者 |
めこん
|
出版年月 |
2008.11 |
ページ数 |
582p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
223.5
|
書名 |
オリエンタリストの憂鬱 |
書名ヨミ |
オリエンタリスト ノ ユウウツ |
副書名 |
植民地主義時代のフランス東洋学者とアンコール遺跡の考古学 |
内容紹介 |
アンコール遺跡が世界的な文化遺産として有名になったのは、フランスの冒険家・考古学者による発見・採掘があったから。彼らはアジアから何を持ち去ったのか。気鋭の美術史研究家が、インドシナ考古学研究史を再構築する。 |
著者紹介 |
<藤原貞朗>1967年大阪府生まれ。大阪大学大学院修了。リヨン第二大学留学。茨城大学人文学部准教授。共著に「美術史のスペクトルム」「ヨーロッパ美術史」など。 |
件名1 |
アンコール・ワット
|
件名2 |
東洋学者
|
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 | 資料番号 | 請求記号 | 配架場所 | 帯出区分 | 状態 |
貸出 |
1 |
県立図 | 007892193 | 223.1/160/ | 書庫 | 帯出可 | 在庫 | ○ |
もどる