検索結果書誌詳細

清岡卓行論集成 1

  • 書誌の詳細です。現在、予約しているのは 0 件です。
  • 表示書誌を予約したい場合は「カートに入れる」ボタンを押下して下さい。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810780405
書誌種別 図書
著者名 宇佐美斉/編
岩阪恵子/編
出版者 勉誠出版
出版年月 2008.6
ページ数 502p
大きさ 22cm
分類記号 910.268
書名 清岡卓行論集成 1
書名ヨミ キヨオカ タカユキ ロン シュウセイ


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図007843428910.28/キタ/ 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 清岡卓行論
2 「阿藤伯海」、この指標の内部へ
3 「やわらかさ」の原状態
4 映像と心像
5 存在の起源としての故郷
6 六つの稜線
7 太陽の眩暈にむかって
8 出口について
9 『清岡卓行詩集』解説
10 清岡卓行における〈光源の美学〉
11 小説言語の誕生
12 清岡卓行
13 「戦後詩史論」より
14 「修辞的な現在」より
15 遇わなくなってからの清岡卓行の詩
16 清岡卓行
17 清岡卓行氏について
18 清岡卓行
19 清岡卓行氏と大連-中国
20 清岡卓行
21 清岡卓行
22 清岡卓行小論
23 無名の静謐への親愛
24 ふしぎな肉体を持つ夢
25 清岡さんの「羞恥」について
26 清岡卓行・絶対は夢となり…
27 清岡卓行の小説
28 清岡卓行詩集『固い芽』
29 私的体験と自然美と夢の記述と
30 精神の童貞
31 清岡卓行
32 清岡卓行氏の小説
33 清岡卓行の詩と真実
34 球体の悲しみの調べ
35 マリアの変容
36 抒情からの離陸
37 匿名の戦後
38 逆説と異相
39 清岡卓行の三極構造にみる構成力と視座
40 エレノールの呟き
41 断念のかたち
42 ふしぎの手
43 かがみ、ひかがみ
44 逃げ去る境界線
45 清岡卓行・「ふるさと幻想」の構造
46 二律背反の帰趨
47 郷愁の発展
48 愛と郷愁の展開
49 「幸福」の可能性について
50 清岡卓行の詩
51 清岡卓行と批評
52 清岡卓行の空間
53 『初冬の中国で』をめぐって
54 フローラへの供物
55 特別な一篇・清岡卓行・「ある名前に」
56 清岡卓行
57 パイプはブライヤア
58 清岡卓行のこと
59 清岡さんとの会話
60 清岡さん・原口・ぼく
61 若き日の清岡卓行
62 秘匿する精神
63 清岡卓行氏との三度の初対面
64 清岡さんのように・続
65 ある日の詩人
66 日程作り
67 愛妻家・清岡卓行君
68 わが交遊
69 「亭主の七癖」という題を与えられて
70 アカシアの花の季節に
71 多摩湖
72 鰻と茹で卵
73 豚ロース鍋のこと
74 清岡卓行さんを悼む
75 清岡卓行氏を悼む
76 清岡卓行さんを悼む
77 清岡卓行さんを悼む
78 清岡卓行さんを悼む
79 作家の使命
80 「この人・この3冊」から
81 清岡卓行さんを悼む
82 ある人格美学
83 清岡卓行を悼む
84 「空は鏡」青層々
85 休むこと退くこと
86 清岡さんを懐かしむ
87 きみに肉体があるとはふしぎだ
88 清岡卓行さん
89 清岡卓行さんを偲ぶ
90 清岡卓行追悼
91 三つの出会いのこと
92 四十年の歳月
93 鋭い目
94 戦後詩のオルフェウス
95 出発と到着
96 まぼろしのイス
97 薔薇と鏡面
98 詩’06から
99 *
饗庭孝男
100 *
粟津則雄
101 *
飯島耕一
102 *
池井昌樹
103 *
入沢康夫
104 *
宇佐美斉
105 *
宇波彰
106 *
江川卓
107 *
大岡信
108 *
大野正男
109 *
岡本勝人
110 *
小笠原賢二
111 *
奥野健男
112 *
長田弘
113 *
菅野昭正
114 *
木坂涼
115 *
北川透
116 *
清岡惠子
117 *
小海永二
118 *
郷原宏
119 *
斎藤恵美子
120 *
渋沢孝輔
121 *
清水哲男
122 *
清水徹(1931〜)
123 *
鈴木惣太郎
124 *
鈴木竜二
125 *
鈴村和成
126 *
高橋英夫
127 *
伊達得夫
128 *
辻征夫
129 *
那珂太郎
130 *
中村稔
131 *
永川玲二
132 *
野村喜和夫
133 *
長谷川郁夫
134 *
平出隆
135 *
古屋健三
136 *
三木卓
137 *
宮川淳
138 *
八木幹夫
139 *
吉野弘
140 *
吉原幸子
141 *
吉本隆明
142 *
脇地炯
143 *
渡辺広士
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。