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メディアは私たちを守れるか? (市民講座)

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810733834
書誌種別 図書
著者名 木村朗/編
木村朗/〔ほか〕著
出版者 凱風社
出版年月 2007.11
ページ数 219p
大きさ 18cm
分類記号 070.15
書名 メディアは私たちを守れるか? (市民講座)
書名ヨミ メディア ワ ワタシタチ オ マモレルカ
副書名 松本サリン・志布志事件にみる冤罪と報道被害
内容紹介 松本サリン事件の冤罪と報道の被害者の体験談を軸に、個人情報保護と国民の知る権利との関係や、実名・匿名報道主義の是非等を論じる。また、冤罪事件と報道被害、情報操作とメディア・リテラシーのあり方等を分析・考察する。
著者紹介 <木村朗>1954年生まれ。北九州市出身。鹿児島大学法文学部教授。平和学・国際関係論専攻。長崎平和研究所客員研究員。日本平和学会理事。著書に「危機の時代の平和学」など。
件名1 ジャーナリズム
件名2 犯罪と報道
件名3 冤罪


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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図007662596070.1/329/ 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 松本サリン事件にみる報道の罪と罰
2 メディアは私たちを守れるでしょうか?
3 「冤罪」を生む捜査と犯罪報道の落とし穴
4 志布志事件と松本サリン事件から何を学ぶか
5 「架空の事件」を作り上げた県警の異常な捜査
6 弁護人から見た志布志事件の経緯と課題
7 冤罪を生みだす“世間”という名の私たちの加担
8 権力による「幻想」=「物語」の形成とメディアの役割
9 *
梶山天
10 *
木村朗
11 *
河野義行
12 *
杉原洋
13 *
陶山賢治
14 *
竹内勝徳
15 *
野平康博
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