検索結果書誌詳細

1 日本児童文学の戦後二十年

2 「ビルマの竪琴」について

3 失われた時間を求めて

4 上・加太理論を批判する

5 大藤批判を批判する

6 いま児童文学にとってなにが必要か・１・２

7 戦後の創作児童文学についてのメモ・１・２

8 ファンタジーの死滅

9 戦争体験の作品化

10 こどもと戦争児童文学・上・下

11 再び“大衆的”児童文学について

12 “白い花”の系譜

13 わたしにおける「起点」

14 戦争児童文学の問題

15 児童文学大衆化論序説

16 非戦争体験者からみた戦争児童文学

17 戦後の子どもの歌・序

18 再説・戦争児童文学の問題

19 児童文学批評の方法

20 児童文学研究の課題と方法

21 作者の内的必然性

22 戦争児童文学論

23 童謡ノート

24 古田氏に反論する

25 作者の立場と読者の立場

26 贋金づくり日記抄

27 戦後児童文学とはなにであったか

28 子どもの想像力を分析する

29 中間小説的児童文学の問題

30 戦後少年小説の系譜

31 児童文学におけるリアリズムとリアリティの問題

32 児童文学におけるおもしろさ

33 児童文化頽廃の責任

34 現代のファンタジィを・１・２・３

35 児童文学者よ誇りを持て

36 誇りよりも謙虚さを

37 「自明の理」を語ろう

38 児童文学をエンターテイメントに

39 現代児童文学の争点・１・子どものためか自己表現か・上

40 現代児童文学の争点・２・子どものためか自己表現か・下

41 現代児童文学の争点・３・娯楽性を考える・上

42 現代児童文学の争点・４・娯楽性を考える・下

43 現代児童文学の争点・５・「完訳主義」是か否か・上

44 現代児童文学の争点・６・「完訳主義」是か否か・下

45 現代児童文学の争点・８・日本にファンタジーは育つか・下

46 現代児童文学の争点・１０・理想主義は砂上の楼閣か・下

47 現代児童文学の争点・１１・政治と児童文学・上

48 現代児童文学の争点・１２・政治と児童文学・下

49 現代児童文学の争点・１３・戦争を子どもにどう伝えるか・上

50 現代児童文学の争点・１４・戦争を子どもにどう伝えるか・中

51 現代児童文学の争点・１５・戦争を子どもにどう伝えるか・下

52 現代児童文学の争点・１６・幼児文学にとって教育性とは何か・上

53 現代児童文学の争点・１７・幼児文学にとって教育性とは何か・下

54 現代児童文学の争点・１８・童謡にとって新しさとは何か・上

55 現代児童文学の争点・１９・童謡にとって新しさとは何か・下

56 現代児童文学の争点・２０・共通の理念をめぐって・上

57 現代児童文学の争点・２１・共通の理念をめぐって・下

58 現代児童文学の争点・２２・リアリズムは有効か・上

59 現代児童文学の争点・２３・リアリズムは有効か・下

60 現代児童文学の争点・２４・作品解釈の視点について・上

61 現代児童文学の争点・２５・作品解釈の視点について・下

62 現代児童文学の争点・２６・少女小説は存在するか・上

63 現代児童文学の争点・２７・少女小説は存在するか・下

64 現代児童文学の争点・２８・新しい児童文学とは何か・上

65 現代児童文学の争点・２９・新しい児童文学とは何か・下

66 激動する社会と児童文学者

67 過渡期の児童文学運動

68 昭和四十年代（前半）の評論と研究

69 ＊

新冬二

70 ＊

石上正夫

71 ＊

石森延男

72 ＊

いぬいとみこ

73 ＊

上野瞭

74 ＊

おうちやすゆき

75 ＊

大石真

76 ＊

大藤幹夫

77 ＊

小沢正

78 ＊

乙骨淑子

79 ＊

加太こうじ

80 ＊

上笙一郎

81 ＊

北川幸比古

82 ＊

来栖良夫

83 ＊

香山美子

84 ＊

小林純一（１９１１〜）

85 ＊

後藤竜二

86 ＊

佐藤忠男

87 ＊

皿海達哉

88 ＊

渋谷清視

89 ＊

砂田弘

90 ＊

鶴見正夫

91 ＊

寺村輝夫

92 ＊

鳥越信

93 ＊

那須田稔

94 ＊

西本鶏介

95 ＊

秦敬

96 ＊

福島正実

97 ＊

藤田のぼる

98 ＊

古田足日

99 ＊

山室静

100 ＊

山本和夫

101 ＊

横谷輝

102 ＊

渡辺茂男