書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009810681116 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
清水真一/著
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出版者 |
新泉社
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出版年月 |
2007.3 |
ページ数 |
93p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
210.2
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書名 |
最初の巨大古墳・箸墓古墳 (シリーズ「遺跡を学ぶ」) |
書名ヨミ |
サイショ ノ キョダイ コフン ハシハカ コフン |
内容紹介 |
三輪山の麓、大和政権発祥の地に築かれた箸墓古墳は築造当時最大の墳墓であった。最初の巨大古墳がなぜ、この地につくられたのか。卑弥呼の墓なのか。立ち入りを許されない箸墓古墳を周辺遺跡の調査を踏まえて考察する。 |
著者紹介 |
<清水真一>1947年愛媛県生まれ。同志社大学文学部卒業。西四国考古学研究所代表、橿原考古学研究所共同研究員。著書に「弥生土器の様式と編年」など。 |
件名1 |
箸墓古墳
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 | 資料番号 | 請求記号 | 配架場所 | 帯出区分 | 状態 |
貸出 |
1 |
県立図 | 008462210 | 210.02/502/35 | 一般開架 | 帯出可 | 在庫 | ○ |
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