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環境経済・政策研究の動向と展望 (環境経済・政策学会年報)

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タイトルコード 1009810661621
書誌種別 図書
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2006.11
ページ数 324p
大きさ 21cm
分類記号 519.04
書名 環境経済・政策研究の動向と展望 (環境経済・政策学会年報)
書名ヨミ カンキョウ ケイザイ セイサク ケンキュウ ノ ドウコウ ト テンボウ
内容紹介 環境経済・政策学会の設立10年を記念して開催された2つのシンポジウムにおける講演と、学会会員の投稿論文を掲載。これまでの研究を総括し、これからの環境経済・政策学の研究のあり方を探る。
件名1 環境経済学
件名2 環境行政


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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図007445620519.5/1675/ 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 アスベスト災害問題
2 汚染者負担原則(PPP)
3 貿易と環境の国際的統合化を求めて
4 環境政策論のフロンティア
5 環境経済評価のフロンティア
6 エコロジカル経済学の現状と課題
7 廃棄物経済学のフロンティア
8 開発と環境分析のフロンティア
9 環境政策史研究の動向と展望
10 生物多様性の経済分析
11 環境評価研究の動向と今後の課題
12 環境問題間の相互連関に関する政策研究の動向と展望
13 環境政策研究における言説分析方法とその応用
14 地域環境政策に専門家はどうかかわるか
15 環境経済研究における社会と空間の視点
16 生物多様性保全と気候変動対策の相互連関
17 外来生物法と規制影響分析に関する考察
18 漁業管理から生態系管理への拡張に向けた制度・経済分析の課題
19 ラトビア共和国における野生動物管理
20 微生物資源の経済価値
21 アスベスト問題を考えるための文献ガイド
22 リチャード・C・ポーター著『入門廃棄物の経済学』
23 *
赤尾健一
24 *
天野明弘
25 *
有村俊秀
26 *
石井敦
27 *
大熊一寛
28 *
河田幸視
29 *
岸本充生
30 *
喜多川進
31 *
金基成
32 *
久保田泉
33 *
倉阪秀史
34 *
栗山浩一(1967〜)
35 *
小出秀雄
36 *
笹尾俊明
37 *
敷田麻実
38 *
柴田弘文
39 *
庄子康
40 *
牧野光琢
41 *
松田裕之
42 *
宮崎正浩
43 *
宮本憲一
44 *
森晶寿
45 *
森重昌之
46 *
吉田謙太郎
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