書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009810609533 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
常松幹雄/著
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出版者 |
新泉社
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出版年月 |
2006.2 |
ページ数 |
93p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
210.2
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書名 |
最古の王墓・吉武高木遺跡 (シリーズ「遺跡を学ぶ」) |
書名ヨミ |
サイコ ノ オウボ ヨシタケ タカギ イセキ |
内容紹介 |
博多湾を間近に望む福岡市の吉武高木遺跡からは、弥生時代の甕棺墓・木棺墓が多数発見され、なかには“三種の神器”をイメージする「鏡・剣・玉」がセットで副葬されていた。第一線で王墓の発掘調査を担当した著者が解説する。 |
著者紹介 |
<常松幹雄>1957年福岡市生まれ。早稲田大学教育学部地理歴史専修卒業。福岡市教育委員会文化財部、主任文化財主事。 |
件名1 |
遺跡・遺物-福岡市
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 | 資料番号 | 請求記号 | 配架場所 | 帯出区分 | 状態 |
貸出 |
1 |
県立図 | 008462103 | 210.02/502/24 | 一般開架 | 帯出可 | 在庫 | ○ |
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