検索結果書誌詳細

1 吉田松陰・「国体」の探究と「征韓」の思想

2 山県有朋・朝鮮を「利益線」とした独善的安全保障観

3 大井憲太郎・大阪事件における「民権」と「連帯」

4 柏木義円・同化政策を支える伝道を批判

5 国分象太郎・対馬から翔けた通訳・外交官

6 新渡戸稲造・朝鮮＝スコットランド観への道程

7 中部幾次郎・朝鮮の鮮魚仲買商から巨大水産会社へ

8 宇垣一成・朝鮮支配合理化の一典型

9 小倉武之助・善意の仮面を被った朝鮮遺物のスーパーコレクター

10 喜田貞吉・喜田史学と「日鮮同祖論」

11 幸徳秋水・民族か階級か

12 与謝野鉄幹・朝鮮を舞台に詠んだ「志士」の歌

13 南次郎・朝鮮支配の体現者

14 山崎今朝弥・独自の視点で植民地支配を批判

15 小杉未醒・従軍画家の描いた朝鮮

16 小倉進平・朝鮮語学の確立とその背景

17 石橋湛山・植民地放棄の論理

18 石川啄木・韓国併合に異を唱えたしなやかな感性

19 石井漠・崔承喜を朝鮮で最初の近代舞踊家に育てる

20 保高徳蔵・朝鮮人作家を育てた陰の文学者

21 古屋貞雄・二つの植民地で奮闘する

22 大山時雄・雑誌『朝鮮時論』の発行者

23 小熊秀雄・雑種の子として連帯する

24 宇都宮徳馬・外交は力ではなく道義的議論で

25 湯浅克衛・時代とそのはざまで

26 泉靖一・五番目の叔父さん

27 佐藤邦夫・「エンターテインメント」への飽くなき執心

28 古山高麗雄・「彼岸の故郷」へのこだわり

29 寺尾五郎・北朝鮮に究極のロマンを求める

30 村松武司・朝鮮とライ

31 井上光晴・原体験・虚構・想像力で日本人を撃つ

32 梶井陟・日本人にとっての朝鮮語を考える

33 松井義子・在韓被爆者の“恨”を受けとめた生涯

34 小沢有作・多民族共生の理論的研究と実践的活動

35 松井やより・韓国の女性運動に伴走したフェミニスト

36 長璋吉・普段着の朝鮮語をめざして

37 ＊

池田恵理子

38 ＊

石川遼子

39 ＊

岡野幸江

40 ＊

神谷丹路

41 ＊

川上哲正

42 ＊

木下隆男

43 ＊

高大勝

44 ＊

佐野良一

45 ＊

姜克実

46 ＊

高崎宗司

47 ＊

高柳俊男

48 ＊

舘野晰

49 ＊

田中慎一

50 ＊

南永昌

51 ＊

林浩治

52 ＊

樋口亮一

53 ＊

平林久枝

54 ＊

藤本英夫

55 ＊

三ツ井崇

56 ＊

宮田節子

57 ＊

森正

58 ＊

森田進

59 ＊

森山浩二

60 ＊

梁礼先

61 ＊

吉野誠（１９４８〜）