書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009810506632 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
堤隆/著
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出版者 |
新泉社
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出版年月 |
2004.9 |
ページ数 |
93p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
210.2
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書名 |
氷河期を生き抜いた狩人・矢出川遺跡 (シリーズ「遺跡を学ぶ」) |
書名ヨミ |
ヒョウガキ オ イキヌイタ カリウド ヤデガワ イセキ |
内容紹介 |
長野県八ケ岳野辺山高原矢出川遺跡から、1万数千年前の後期旧石器が大量に見つかった。氷河期末の高原に狩人たちは何を求めてやってきたのか。細石刃と呼ばれる小さな石器から、彼らの移動生活と適応戦略に迫る。 |
著者紹介 |
1962年生まれ。国学院大学大学院博士課程後期修了。歴史学博士。長野県御代田町浅間繩文ミュージアム学芸員。八ケ岳旧石器研究グループ代表。著書に「遠き狩人たちの八ケ岳」など。 |
件名1 |
矢出川遺跡
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 | 資料番号 | 請求記号 | 配架場所 | 帯出区分 | 状態 |
貸出 |
1 |
県立図 | 008461964 | 210.02/502/9 | 一般開架 | 帯出可 | 在庫 | ○ |
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