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マキャベリ的知性と心の理論の進化論

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タイトルコード 1009810487343
書誌種別 図書
著者名 リチャード・バーン/編
アンドリュー・ホワイトゥン/編
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2004.5
ページ数 490p
大きさ 22cm
分類記号 489.9
書名 マキャベリ的知性と心の理論の進化論 
書名ヨミ マキャベリ テキ チセイ ト ココロ ノ リロン ノ シンカロン
副書名 ヒトはなぜ賢くなったか
内容紹介 サルはなぜヒトになったか? 社会的技能、およびそれと知性との関係に関するすべての研究の初期の歴史と発展と最先端をまとめる。ヒトの知性の進化過程を明らかにする革命的論文集。
著者紹介 <バーン>英国セントアンドリューズ大学心理学研究室所属。
件名1 霊長類
件名2 人類学


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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図006993018489/423/ 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 マキャベリ的知性仮説
2 知の社会的機能
3 キツネザルの社会的行動と霊長類の知性
4 社会的行動および霊長類の進化
5 (マキャベリ的)知性を分解する
6 サルはサルどうしの関係を理解しているか?
7 サルの社会的概念を調べる
8 仲間との社会的関わりに必要な子供の認知能力
9 マントヒヒにおける3者関係
10 チンパンジーの政治学
11 争いにおける同盟と社会的知性
12 1エーカーの放飼場における若いチンパンジーの集団
13 「チンパンジーは心の理論を持つか?」再考
14 志向姿勢
15 ヒヒにおける既知個体間の戦術的欺き
16 霊長類の戦術的欺きに見られる注意の操作
17 シンボルを使用する類人猿の欺きと社会的操作
18 ヒトにおける戦術的欺きの個体発生
19 ベルベットモンキーの社会的知識と非社会的知識
20 道具とヒトの知性の進化
21 採食行動と霊長類の知性の進化
22 社会的知識に関する実験的研究
23 発明と社会的伝達
24 知性の体験的文脈
25 目的の進化
26 *
粟津俊二
27 *
石川悟
28 *
トーマス・ウィン
29 *
大芝宣昭
30 *
加藤英子
31 *
Kummer Hans.
32 *
ジョン・H・クルック
33 *
スー・サヴェージ=ランボー
34 *
Jolly Alison.
35 *
エデュアード・スタムバッハ
36 *
Smith Peter K.
37 *
ロバート・M・セイファース
38 *
ヴェレナ・ダッサー
39 *
ドロシー・L・チニー
40 *
マイケル・R・A・チャンス
41 *
Dennett Daniel C.
42 *
フランス・ドゥ・ヴァール
43 *
アレクサンダー・H・ハーコート
44 *
マーク・D・ハウザー
45 *
Humphrey Nicholas.
46 *
Byrne Richard.
47 *
藤田和生
48 *
Premack David.
49 *
Whiten Andrew.
50 *
ケリー・マクドナルド
51 *
アラン・P・ミード
52 *
明和政子
53 *
キャサリン・ミルトン
54 *
エミール・W・メンゼル
55 *
山越言
56 *
山下博志
57 *
ピーター・J・ラフレニエール
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