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先端化学シリーズ 5

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タイトルコード 1009810428818
書誌種別 図書
著者名 日本化学会/編
出版者 丸善
出版年月 2003.7
ページ数 332p
大きさ 21cm
分類記号 430.8
書名 先端化学シリーズ 5
書名ヨミ センタン カガク シリーズ
多巻書名 海洋天然物/錯体/コンビナトリアル/全合成
内容紹介 化学関連各分野の世界最先端研究の現状と課題および将来動向についてまとめ、21世紀の化学研究の潮流を探り、将来の化学研究のシーズを浮き彫りにする。5では、海洋天然物、錯体、コンビナトリアル、全合成の4分野を解説。
件名1 化学
件名2 生化学
件名3 海洋生物


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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図006774087430.8/13/5 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 有用海洋生物成分の探索
2 国外における海洋天然物の製薬動向
3 海洋天然物の全合成
4 海洋産抗腫瘍性物質
5 海産物起源の医薬品探索
6 予防医学とマリンビタミン
7 マリンゲノムの可能性
8 生合成
9 NMRの技術進歩と海洋天然物
10 海洋天然物と受容体との相互作用
11 サンゴの生態化学
12 海産大型藻類の無菌培養と形態形成因子
13 生体機能解明のための試薬としての海産毒
14 遷移金属イオンを一分子中に集める
15 錯体触媒反応における近年のブレークスルー
16 金属錯体から磁性体をつくる
17 金属錯体を用いる動的多孔性物質
18 集積型金属錯体における物性・機能性の現状と将来
19 電極上での超分子設計
20 金属錯体による水の酸化的活性化
21 自己組織化と錯体化学
22 電子移動の新しいパラダイム
23 新しい金属-金属結合
24 人工金属酵素の創成戦略
25 固相合成を用いたコンビナトリアルライブラリーの構築
26 液相系迅速合成におけるphase tagの利用
27 ライブラリー構築のための有機合成
28 「真」の医薬品リード探索・創製への挑戦
29 自動合成装置の発達と展望
30 進化分子工学によるバイオデバイスの創成
31 生体分子コンビナトリアルライブラリーと分子設計
32 コンビナトリアルバイオエンジニアリングによる新しい分子や細胞の創造戦略
33 コンビナトリアル計算化学のための新手法の開発
34 固体材料・デバイス開発を高速化する集積化マテリアルチップ技術
35 天然物合成の今昔
36 高歪み生理活性天然物
37 天然物全合成と反応開発
38 全合成に基づく多様な生理活性物質の実践的創製
39 生理活性天然物の不斉合成と工業化
40 天然物全合成とコンビナトリアルケミストリー
41 PG科学の新局面
42 アクチン脱重合分子の設計と合成
43 タンパク質リン酸化制御分子の開発
44 タンパク質化学合成の現状と将来
45 コンビナトリアルバイオエンジニアリングによる生体分子の設計と創出
46 *
相本三郎
47 *
飯塚治
48 *
伊藤翼
49 *
伊藤嘉浩
50 *
植田充美
51 *
魚住泰広
52 *
海老塚豊
53 *
大川尚士
54 *
大嶋孝志
55 *
岡島伸之
56 *
梶原孝志
57 *
木越英夫
58 *
北川進
59 *
久保百司
60 *
桑嶋功
61 *
鯉沼秀臣
62 *
小島憲道
63 *
小林修(有機化学)
64 *
小林資正
65 *
小宮三四郎
66 *
佐々木陽一
67 *
柴崎正勝
68 *
新藤一敏
69 *
末永聖武
70 *
菅原徹
71 *
鈴木啓介
72 *
鈴木正昭
73 *
袖岡幹子
74 *
高橋孝志
75 *
橘和夫
76 *
竜田邦明
77 *
田中晃二
78 *
田中浩士
79 *
土井隆行
80 *
比嘉辰雄
81 *
平間正博
82 *
広田洋
83 *
深瀬浩一
84 *
福住俊一
85 *
福山透
86 *
藤井郁雄
87 *
藤田誠(1957〜)
88 *
真島和志
89 *
松永是
90 *
宮本明
91 *
村田道雄
92 *
矢沢一良
93 *
横内裕子
94 *
吉沢道人
95 *
渡辺芳人
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