検索結果書誌詳細

丸山真男論 (公共哲学叢書)

  • 書誌の詳細です。現在、予約しているのは 0 件です。
  • 表示書誌を予約したい場合は「カートに入れる」ボタンを押下して下さい。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810394184
書誌種別 図書
著者名 小林正弥/編
出版者 東京大学出版会
出版年月 2003.2
ページ数 274p
大きさ 22cm
分類記号 311.21
書名 丸山真男論 (公共哲学叢書)
書名ヨミ マルヤマ マサオ ロン
副書名 主体的作為、ファシズム、市民社会
内容紹介 戦後日本を代表する知識人・丸山真男の思想は、いかなる可能性と限界を孕んでいるのか。丸山真男から何を継承すべきか、何が乗り越えられるべきなのか、知的全体像への接近を試みた論集。
著者紹介 1963年生まれ。千葉大学法経学部助教授。著書に「政治的恩顧主義(クライエンテリズム)論」など。


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図006903801301/72/2 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 丸山真男と公共哲学
2 丸山真男における三つの主体像
3 丸山真男における「作為」論の展開
4 丸山真男と歴史の見方
5 丸山真男とレンツォ・デ・フェリーチェ
6 丸山真男の「市民社会」論
7 丸山真男の思想的発展
8 「診断者」としてのヴェーバーと丸山
9 丸山真男への批判的スタンス
10 *
小林正弥
11 *
宇野重規
12 *
関谷昇
13 *
山口定
14 *
石田憲
15 *
平石直昭
16 *
小川有美
17 *
山脇直司
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。