検索結果書誌詳細

1 逃れたる人々

2 他人の災難

3 或る社会主義者

4 震災余譚

5 不安のなかに

6 指

7 震災見舞

8 焼跡

9 一事件

10 父を売る子

11 一つの脳髄

12 罹災者

13 舞子

14 職工と微笑

15 混乱の巷

16 牢獄の半日

17 頭ならびに腹

18 をさなものがたり（抄）

19 炎の大帝都

20 鬼が来た

21 青い時計

22 注文の多い料理店

23 前進すべき文芸

24 戦争文芸と震後の文学

25 都会的恐怖

26 立体派・未来派・表現派（抄）

27 散文芸術の位置

28 種蒔き雑記

29 他界の大杉君に送る書

30 甘粕公判廷に現れたる驚くべき謬論

31 無題録

32 獄中を顧みつゝ

33 ふもれすく

34 集団バラツクの生活記録

35 都市美論

36 福太郎と幸兵衛との復興対話

37 新帝都のスタイル

38 市民の為に

39 大正十二年を送りて大正十三年を迎ふる辞

40 思想の曙光に明けんとする大正十三年

41 新しい芽

42 自然に還れ

43 大正十二年を送りて新に大正十三年を迎ふるに当りて所感を誌す

44 反省と希望

45 大震災一周年の回顧

46 汽車の窓から東京を眺めて

47 写経供養

48 震災一年後の思出

49 ある婦人との対話

50 大震回顧

51 あの町この町

52 ハブの港

53 赤い林檎（抄）

54 からたちの花

55 わたしが竹を

56 春朝

57 樹

58 みしらぬはる

59 春の夜の川

60 憎む力

61 近日所感

62 猫の死骸

63 鴉

64 ふるさと

65 菊人形

66 復讐

67 砂の枕

68 詩姿

69 震災詩集『災禍の上に』の扉に題す

70 歌留多の夜

71 梨のはな

72 願ひ

73 裸の嬰児

74 私は【アル】く、私の都会を

75 春と修罹

76 岩手山

77 高原

78 原体剣舞連

79 永訣の朝

80 無声慟哭

81 冬と銀河ステーション

82 杉よ！眼の男よ！

83 競売所のある風景

84 埋れた帆船

85 夜行列車

86 愛に悲哀の薔薇なり

87 憂鬱狂患者の描き切れない風景

88 娼婦型

89 理想主義

90 落日

91 陰謀と術策の仮装行列

92 ●●●

93 大漁

94 海の子

95 猫

96 道化の唄

97 白き西洋皿に書ける詩

98 〇

99 〇

100 ＊

藤森成吉

101 ＊

正宗白鳥

102 ＊

長与善郎

103 ＊

菊池寛

104 ＊

徳田秋声

105 ＊

広津和郎

106 ＊

志賀直哉

107 ＊

田山花袋

108 ＊

尾崎士郎

109 ＊

牧野信一

110 ＊

小林秀雄

111 ＊

水上滝太郎

112 ＊

久米正雄

113 ＊

松永延造

114 ＊

佐野袈裟美

115 ＊

葉山嘉樹

116 ＊

横光利一

117 ＊

島崎藤村

118 ＊

宮崎一雨

119 ＊

江口渙

120 ＊

上司小剣

121 ＊

宮沢賢治

122 ＊

川路柳虹

123 ＊

千葉亀雄

124 ＊

佐藤春夫

125 ＊

一氏義良

126 ＊

金子洋文

127 ＊

戸川秋骨

128 ＊

千虎俚人

129 ＊

古川学人

130 ＊

堺利彦

131 ＊

辻潤

132 ＊

竹内大三位

133 ＊

佐藤功一

134 ＊

生方敏郎

135 ＊

福永恭助

136 ＊

柳田国男

137 ＊

長田秀雄

138 ＊

小川未明

139 ＊

近松秋江

140 ＊

本間久雄

141 ＊

村松梢風

142 ＊

田中貢太郎

143 ＊

宮地嘉六

144 ＊

野口雨情

145 ＊

山村暮鳥

146 ＊

北原白秋

147 ＊

加藤介春

148 ＊

萩原朔太郎

149 ＊

室生犀星

150 ＊

深尾須磨子

151 ＊

堀口大学

152 ＊

西条八十

153 ＊

福田正夫

154 ＊

中西悟堂

155 ＊

富岡誠

156 ＊

安西冬衛

157 ＊

萩原恭次郎

158 ＊

橋爪健

159 ＊

北川冬彦

160 ＊

岡本潤

161 ＊

陀田勘助

162 ＊

金子みすゞ

163 ＊

竹中郁

164 ＊

岡麓

165 ＊

島木赤彦