検索結果書誌詳細

日本文化としての将棋

  • 書誌の詳細です。現在、予約しているのは 0 件です。
  • 表示書誌を予約したい場合は「カートに入れる」ボタンを押下して下さい。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810387155
書誌種別 図書
著者名 尾本惠市／編著
出版者 三元社
出版年月 ２００２．１２
ページ数 ３１１ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類記号 796.04
書名 日本文化としての将棋　
書名ヨミ ニホン　ブンカ　ト　シテ　ノ　ショウギ
内容紹介 日本で独自の発展をとげ、ユニークかつ複雑な盤上ゲームとなった将棋。その歴史を数々のエピソードをまじえて紹介し、そのゲーム性、戦略性、社会性などをプロ棋士や専門研究者らが語り尽くす、将棋の文化史。
著者紹介 １９３３年東京生まれ。東京大学および国際日本文化研究センター名誉教授、桃山学院大学文学部教授。著書に「分子人類学と日本人の起源」「ヒトはいかにして生まれたか」がある。
件名1 将棋


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図006630289796/155/ 書庫帯出可在庫 ○

内容細目

1 将棋という日本文化
2 将棋、この玄妙なるもの
3 江戸期の科学と将棋
4 戦国武将の陣立と将棋の戦略
5 自己表現としての将棋
6 女流棋士の世界
7 人間の可塑性
8 駒型と持駒使用
9 考古学から見た古代日本将棋
10 平安から室町のさまざまな将棋
11 江戸時代の将棋
12 棋士集団の誕生
13 江戸庶民と将棋
14 将棋と落語と私
15 将棋とチェスの比較論
16 コンピュータは名人に勝てるか
17 ＱＣ手法による棋士の棋風分析
18 武道・スポーツと勝負
19 水無瀬駒を探る
20 賭けと日本人
21 将棋の進化と情報地理学のすすめ
22 弓と将棋
23 最後の真剣師
24 塀の中の大道棋
25 ＊
尾本恵市
26 ＊
小暮得雄
27 ＊
伊達宗行
28 ＊
笠谷和比古
29 ＊
羽生善治
30 ＊
谷川治惠
31 ＊
木村汎
32 ＊
木村義徳
33 ＊
清水康二
34 ＊
佐伯真一
35 ＊
増川宏一
36 ＊
竹村民郎
37 ＊
早川聞多
38 ＊
十時博信
39 ＊
旦代晃一
40 ＊
飯田弘之
41 ＊
米長泰
42 ＊
入江康平
43 ＊
熊沢良尊
44 ＊
谷岡一郎
45 ＊
山田奨治
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。