検索結果書誌詳細

山田耕筰著作全集 2

  • 書誌の詳細です。現在、予約しているのは 0 件です。
  • 表示書誌を予約したい場合は「カートに入れる」ボタンを押下して下さい。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810263682
書誌種別 図書
著者名 山田耕筰/〔著〕
後藤暢子/編
出版者 岩波書店
出版年月 2001.6
ページ数 729p
大きさ 23cm
分類記号 760.8
書名 山田耕筰著作全集 2
書名ヨミ ヤマダ コウサク チョサク ゼンシュウ
件名1 音楽


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図006324727760.8/13/2 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 私の観た現代の大作曲者
2 朗詠と曲譜
3 昔の管絃楽と今の管絃楽
4 振はなかつた楽壇
5 「スクリアビンとディゥビゥッスィーの夕」を聞いて
6 佐藤謙三君を聴いて
7 上野の森の樹へ
8 アメリカの音楽
9 演奏に際して
10 「アイーダ」細評
11 「カルメン」細評
12 露国公爵夫人の独唱を聴く
13 丁抹の楽人ロランジ氏
14 傍註を辿つて
15 ニジンスキーの舞踊を観た記憶
16 各部の不統一が最大の欠点
17 兵卒のない我が楽団
18 ジャヅ音楽の流行を看る
19 禽獣の舞踊と植物の舞踊
20 純舞踊のために「書き卸し」の音楽
21 提琴家ヂ氏に就て
22 私がマンハツタン歌劇場で観た「お蝶」・三浦環夫人の技倆
23 酒よりも恐い流行のダンス
24 貧しい乍ら幸福な日本の音楽界
25 松島彜子氏作品発表会を聴きて
26 大提琴家ピアストロ氏
27 文化学院女生徒の舞踊
28 一隅より
29 楽団に見る各国気質
30 パヴロワの本質
31 トーダンスの世界的名手パヴロワ夫人
32 ペタル使用の名手ゴ氏
33 新舞踊に対して
34 楽界を顧みて
35 私の見る小倉末子氏
36 伊太利歌劇を聴いて
37 私の見たるクライスラー氏
38 音楽と蓄音機
39 蓄音機の効果
40 蓄音機の欠点・上
41 新条約で楽壇にも春は近づく
42 美しい椿姫
43 我徒の抱負
44 カーピ歌劇団批評
45 日露交驩交響楽祭に際して
46 日露交驩交響楽祭
47 音楽の最高価値は交響楽的管絃楽
48 ラヂオ放送雑感
49 彼の光りの半面
50 交響楽の悲鳴
51 交響楽の悩み
52 現在の日本楽壇
53 将来楽壇の年中行事に
54 交響楽の烽火
55 ス氏と私との仲
56 楽壇回顧
57 宗教音楽の将来
58 日本人にあふやうな国民的歌劇がほしい
59 関屋敏子を聴く
60 自作「堕ちたる天女」上演所感
61 永田竜雄君に答ふ
62 一九三〇年への待望
63 楽壇よ展開せよ
64 眼から耳の時代へ
65 劇場音楽の将来
66 歌劇時代来る
67 歌劇「お蝶夫人」と日本娘の貞操
68 歌劇の新しき路
69 ソヴエート音楽の印象
70 「デイスク芸術」と文化浪花節
71 ピアノの伴奏で大衆向きの新浪曲
72 「三文オペラ」の問題
73 ディスク芸術・トーキー・その他
74 「人生案内」への「案内」
75 紫雲英田
76 霊で歌ひ語る声
77 作曲家放送料の問題批判
78 歌劇台本の募集について
79 鬼才ムソルグスキーの楽劇
80 大衆の間に起きて来たオペラへの興味
81 トーキーの音楽
82 外人芸術家の眼に映る日本人の現実の姿
83 新劇と落語家
84 「カルメン」上演に就て
85 「音楽劇」への道
86 「カルメン」の新演出について
87 ダンチェンコと私の場合
88 楽聖映画の流行
89 フランツ・ラハナー紹介
90 映画音楽論
91 「新しき土」の作曲記録
92 映画音楽に就て
93 再びピアストロを迎へて
94 音楽行脚の旅を終へ作曲慾に燃える
95 欧洲より帰りて
96 欧洲楽壇の動向
97 滞独雑感
98 帰朝随想
99 シネ音楽私見
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。