検索結果書誌詳細

1 新しい歴史教科書を興味津々に語る

2 新しい公民教科書を明快に語る

3 わしならば子供たちにこう語る

4 歴史教科書をめぐる偶感

5 起爆剤としての新しい教科書

6 『古事記』『日本書紀』の再評価

7 「公民」という教科書

8 日本の美術の重要性

9 メキシコ人の目線

10 ひたすら英霊のため、祖父の世代のために

11 誇りとする歴史を失った稀なる国

12 必要な「ハウエバー」の思考

13 戦争の業を背負う人間

14 道徳的に犯罪者の烙印を押された日本

15 アメリカと手を握った共産主義者

16 誇りをもち精いっぱい戦った祖父の世代

17 『国民の歴史』を読み解く

18 歴史“漂流”からの決別

19 「中華秩序」と決別した国

20 屈辱的だった「三跪九叩頭」の礼

21 自分が歴史をつくるという気概

22 日米開戦の遠因はアメリカの「明白なる運命」

23 日本の常識こそ世界の定説に

24 「日本の歴史」の誇り高き自画像に目覚めよう

25 『国民の歴史』大論争

26 青少年に伝えたい歴史とは何か

27 日本の美的教育の再構築

28 日米関係が心配だ

29 教育委員会は何をするところか

30 教科書制度と「近隣諸国条項」を見直せ

31 教科書採択制度の問題点

32 ＊

西尾幹二

33 ＊

西部邁

34 ＊

小林よしのり

35 ＊

坂本多加雄

36 ＊

佐伯啓思

37 ＊

高森明勅

38 ＊

八木秀次（１９６２〜）

39 ＊

田中英道

40 ＊

種子島経

41 ＊

岡崎久彦

42 ＊

田久保忠衛

43 ＊

長谷川三千子

44 ＊

伊藤隆

45 ＊

前田日明

46 ＊

井尻千男

47 ＊

井沢元彦

48 ＊

金美齢

49 ＊

松本健一

50 ＊

木田宏

51 ＊

高橋史朗

52 ＊

藤岡信勝