検索結果書誌詳細

1 モダニズム、その華と影と・第三・四半世紀における日本の建築界

2 モダニズムの二つの遺伝子

3 時代を拓いた人

4 時を超えて達する

5 居心地を純粋に追求した正統派

6 生活〉建築

7 建築と外部空間の秩序を確立したパイオニア

8 二重映像の戸惑い

9 五十一対四十九のせめぎあい

10 「人工土地」が語るもの

11 個の建築から都市へ

12 「建築」の起源を求めて

13 グロピウスを感動させた建築家

14 「個即全」の建築家

15 設計はものを考える様式のひとつ

16 読んで極める・しなやかに燃える精神が支えるもの

17 内側を向いてものを考える

18 物質と精神の相克・六〇年代菊竹清訓試論

19 六〇年代は方法論の時代

20 建築の民主主義

21 研究者の眼と建築家の眼

22 路地と広場と空間と・鬼頭梓の建築が求めたこと

23 使い手の側に立って、謙虚に、地道に

24 大きな螺旋

25 スケール感と場所性と…

26 都市とテクノロジーを巡って

27 建築は住宅だ

28 黒川紀章―その建築と思想

29 「思想の一貫性」と「形態の非一貫性」

30 建築家が建築家になるまで・磯崎新の六〇年代

31 「切断」から始まった

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長谷川堯

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アーキテクトファイブ

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丹下健三

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内井昭蔵

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大江匡

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吉村順三

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隈研吾

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芦原義信

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堀池秀人

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池田武邦

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藤木隆男

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大高正人

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高橋寛

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清家清

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大谷幸夫

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高橋【テイ】一

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内藤広

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菊竹清訓

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内田祥哉

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松隈洋

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鬼頭梓

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大野秀敏

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槇文彦

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岸和郎

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林昌二

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団紀彦

58 ＊

黒川紀章

59 ＊

渡辺真理

60 ＊

磯崎新