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高村光太郎全集 第19巻

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タイトルコード 1009610027895
書誌種別 図書
著者名 高村光太郎/著
出版者 筑摩書房
出版年月 1996.5
ページ数 500p
大きさ 20cm
分類記号 918.68
書名 高村光太郎全集 第19巻
書名ヨミ タカムラ コウタロウ ゼンシュウ


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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図005297791918.6/97/19 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 詩
2 初出・異稿
3 短歌(明治三十二年頃~昭和二十四年)
4 俳句(明治三十二年頃~昭和十年)
5 評論(美術)
6 英国ニ於ケル応用彫刻ニ就テ(一)
7 英国ニ於ケル応用彫刻ニ就テ(二)
8 巴里式屋外広告
9 真に鑑賞する心
10 彫刻家のみた女の姿
11 真は美に等し
12 気分本位の作家を排す
13 美術教育の本来
14 絵を見る人の為めに
15 絵を買ふ人に
16 肖像に就いて
17 家具及住宅の美
18 所謂好趣味の人たる勿れ
19 彫刻の話
20 戦後の我が芸術界
21 芸術品
22 ムーヴマンとは何か?
23 芸術する心
24 現下芸術政策の根本目標並当面の緊急事項等に就いて
25 第一回中央協力会議議案
26 言論特に思想取締に就て-芸術の立場から-
27 芸術による国威宣揚その他
28 美を失つた職場
29 清浄簡素の美
30 新しき美について
31 服飾について
32 美を忘るる者危し
33 芸術と農業-必要なものを創る生活の美しさ-
34 帝展の彫刻について
35 「童顔社」を観た日の日記
36 帝展彫刻部鳥瞰
37 帝展彫刻の技術観-低調と混迷との現象-
38 (山形県総合美術展彫刻評)
39 成瀬先生胸像の製作に従事して
40 (聖徳太子奉賛展への出品について)
41 小倉右一郎氏に
42 彫刻実習(塑像・木彫)
43 木彫ウソを作つた時
44 視角で変わる群像
45 埃及彫刻の話
46 ロンダニーニのピエタ
47 羽仁五郎氏著『ミケルアンジエロ』
48 ロダンに就いて二三の事
49 (ロダン追悼談話)
50 巨匠ロダン翁
51 美術院の将来品-ルノワールと、セザンヌと、ロダン-
52 興福寺十大弟子
53 美の日本的源泉
54 美の源泉
55 金剛巌監修『能面』推薦の言葉
56 (この豪華な二冊の書は)
57 父・光雲作の仏像
58 (高村光雲作木彫展観)
59 彫刻家建畠大夢
60 石井柏亭君を送る
61 不滅の価値-山本鼎論-
62 梅原・安井両君おめでとう
63 岸田君の芸術の事
64 岸田兄の死を悼む
65 寸言-岸田劉生十周忌回顧展覧会-
66 大森商二君の木炭画
67 宮坂君について
68 所感-『宅野田夫画集』-
69 恐るべき芸術的巨弾-杉浦佐助作品展覧会-
70 高田博厚渡仏後援彫刻頒布会趣意
71 評論(文学)
72 福士さんへ
73 昭和二年詩壇概観
74 詩の朗読について
75 詩と表現
76 言葉の美しさ-日本の感覚-
77 詩の本質
78 謹解
79 戦争と詩
80 『職場の光』詩選評
81 「渝らぬ友」-尾崎喜八-
82 写真の顔-若山牧水追悼-
83 素朴日本の顔-『牧水全集』に-
84 黄秀才の首
85 北原白秋氏の童謡について
86 非凡の詩的偉観
87 童心と叡智の詩人-北原白秋の業績-
88 天性の詩人白秋
89 あの頃-白秋の印象と思ひ出-
90 語感の詩人-故萩原朔太郎君の霊前に-
91 (『萩原朔太郎全集』推薦文)
92 思想全集を手にして
93 長沼重隆著『ホヰツトマン雑考』
94 ツルゲーネフの再吟味
95 近代詩の祖ボードレール
96 『ドストエーフスキイ』全集推薦の言葉
97 所感-推奨『東方古典叢書』-
98 『槐多の歌へる』
99 『私達の本第一集』読後感
100 神戸雄一詩集『岬・一点の僕』序
101 所感-祓川光義詩集『暮春賦』-
102 佐野嶽夫詩集『棕梠の木』序
103 てるよさんの詩をよんで-詩集『叛く』について-
104 宮崎孝政詩集『鯉』読後
105 草野心平詩集『蛙』に寄す
106 読みながら思へる-今井邦子歌集『明日香路』-
107 所感-与謝野晶子『新新訳源氏物語』-
108 『現代詩人集』について
109 大野良子詩集『馬頭琴』序
110 藤井照子詩集『石花采』序
111 実にめづらしい詩集だ-小野忠孝詩集『日本の教室は明るい』-
112 山本和夫編『野戦詩集』
113 藤井瓔三著『国民詩と朗読報』序
114 伊波南哲詩集『麗しき国土』序
115 矢野克子詩集『太洋の母』読後感
116 矢野克子詩集『いしずゑ』序
117 山田岩三郎詩集『国の紋章』序
118 河井酔茗詩集『真賢木』を読む
119 所感-『詩と詩人』第五十集記念号-
120 詩集『大東亜』序
121 短評
122 *
高村光太郎
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