検索結果書誌詳細

鏡花全集 巻28

  • 書誌の詳細です。現在、予約しているのは 0 件です。
  • 表示書誌を予約したい場合は「カートに入れる」ボタンを押下して下さい。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009110007301
書誌種別 図書
著者名 泉鏡花/[著]
出版者 岩波書店
出版年月 1942.11
ページ数 846p
大きさ 19cm
分類記号 918.68
書名 鏡花全集 巻28
書名ヨミ キョウカ ゼンシュウ


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図003495025918.6/52/28 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 未定稿
2 龍胆と撫子 続編
3 雑記
4 愛と婚姻
5 御殿坂下お笑草
6 百物語
7 恋愛詩人
8 ありのまま
9 雑句帖
10 醜婦を呵す
11 赤インキ物語
12 竹屋の渡
13 飛花落葉
14 丸雪小雪
15 春狐談
16 狸囃子
17 一葉の墓
18 手帖四五枚
19 逗子だより
20 絵はがき
21 草あやめ
22 白屈菜記
23 紅葉先生逝去前十五分間
24 かながき水滸伝
25 小鼓吹
26 北国空
27 仲の町にて紅葉会の事
28 かな自在
29 逗子より
30 知つたふり
31 あひあひ傘
32 曙山さん
33 かしこき女
34 蘆の葉釣
35 新富座所感
36 怪力
37 喜多八のために
38 一寸怪
39 雁われの秋茄子は所帯持の珍味
40 師走の夜は
41 初めて紅葉先生に見えし時
42 遠野の奇聞
43 一銚子
44 一景話題
45 豆名月
46 松翠深く蒼浪遥けき逗子より
47 花見風俗
48 夏目さん
49 縁日
50 煙管を持たしても短刀位に
51 寸情風土記
52 私の事
53 みなわ集の事など
54 入子話
55 献立小記
56 弴さん小話
57 健ちやん大出来
58 弴さんと一酌
59 雨のゆふべ
60 うどんの岡惚れ
61 雑録
62 起居動作
63 礼式所感
64 当世女装一斑
65 寝姿百形
66 謹写
67 ことば、人魚
68 『金色夜叉』小解
69 『泉鏡花編』小解
70 『斧琴菊』例言
71 弔詞
72 紅葉先生弔詞
73 芥川龍之介氏を弔う
74 報條
75 二番目狂言は
76 画博堂報條
77 妖怪画展覧会告條
78 若松家挨拶
79 魚徳開店披露
80 山本特性海苔報條
81 尺牘
82 『新派俳家句集』の序を求められて
83 色彩の嗜好
84 短冊さしあげ申候
85 手紙一通
86 鳴濤館より
87 夏期学生の読物
88 雅号の由来
89 八月のある日
90 千鳥さん
91 なつかしい人だつたのに
92 私の好きな夏の料理
93 『尾崎紅葉集』について
94 序題
95 『めぐる泡』序
96 『田毎かがみ』序
97 『聖人乎強盗乎』序
98 『新選怪談集』序
99 『四国だより』はしがき
100 『諸国童謡大全』序
101 『お伽花束』序
102 『怪談会』序
103 『袂かがみ』に題す
104 『窓の四季』に題す
105 『デモ画集』序
106 『鏡花叢書』自序
107 『数奇伝』序
108 『菖蒲貝』序
109 『文章日記』題
110 『八笑人』改版序
111 『朧夜の頃』序
112 『中央文学』及び『文章日記』題
113 『泉鏡花集』序詞
114 『美人画全集』に題す
115 『ゆかりの園』序
116 『築地川』序
117 広告
118 『通夜物語』広告
119 『三枚続』広告
120 『黒百合』広告
121 『田毎かがみ』広告
122 『風流線』広告
123 『続風流線』広告
124 『伊勢之巻』広告
125 『ななもと桜』広告
126 『愛火』広告
127 『婦系図』広告
128 『白鷺』予告
129 『恋女房』広告
130 『愛染集』広告
131 『山海評判記』作者より
132 談話
133 小説文体
134 いろ扱ひ
135 創作苦心談
136 瀧の白糸について
137 柳のおりうに就て
138 おもて二階
139 真情
140 女優力枝評
141 処女作談
142 おばけずきのいはれ少々と処女作
143 たそがれの味
144 トマンチツクと自然主義
145 そのころ
146 予の態度
147 むかうまかせ
148 文士と酒、煙草
149 小説に用ふる天然
150 会話、地の文
151 座談より
152 談話
153 旧作の回顧
154 三越趣味に就て
155 怪異と表現法
156 歩くことばかり思つて歩く
157 小説の地の文の語尾
158 文章の音律
159 芸術は予が最良の仕事也
160 一度は恁うした娘の時代
161 文芸は感情の産物也
162 何が故に文芸革新会に入りしか
163 事実の根柢、想像の潤色
164 描写の真価
165 望みある俳優
166 夏の夕
167 紅葉先生の玄関番
168 身だしなみの善い婦人と悪い婦人
169 事実と着想
170 今の女も時代的
171 滑稽趣味
172 旧文学と怪談
173 女の保護色
174 京都の印象
175 平面描写に就きて
176 文芸と東京
177 お花見雑感
178 わんぱく物語
179 文章上達の順序
180 作物の用意
181 草双紙に現れたる江戸の女の性格
182 丸で形なしと御承知あるべし
183 江戸の女
184 万斛の涼味
185 能楽座談
186 昔の浮世絵と今の美人画
187 三つの色々
188 女の所から手紙
189 東京の女と大阪の女
190 情景相伴う名物の美
191 華やかな思出
192 水際立つた女
193 古典趣味の行事
194 自然と民謡に
195 作のこと
196 中庸の人
197 新春閑話
198 堀の鴎
199 紅葉先生の追憶
200 「役者本位」が変らねば
201 茶話
202 雑
203 *
泉鏡花
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。