検索結果書誌詳細

子規全集 第11巻

  • 書誌の詳細です。現在、予約しているのは 0 件です。
  • 表示書誌を予約したい場合は「カートに入れる」ボタンを押下して下さい。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009110007165
書誌種別 図書
著者名 正岡子規/著
出版者 改造社
出版年月 1930.7
ページ数 515p
大きさ 20cm
分類記号 918.68
書名 子規全集 第11巻
書名ヨミ シキ ゼンシュウ
多巻書名 少年時代創作編 壱


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図003494101918.6/23/11 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 夢中の詩
2 趨り帳
3 東京へ初旅
4 仙人的思想
5 譬喩活喩
6 文明の極度
7 身心
8 空間
9 妖怪談
10 暗黒
11 豆と山
12 空気を抽象して
13 東海
14 東都四時
15 夢
16 夢の国
17 英雄と馬鹿
18 習字
19 横箸
20 一天
21 夢卜
22 求心力
23 眠起
24 主客
25 学問の深浅
26 夢醒
27 瓢箪
28 太閤
29 日本語
30 諂諛
31 挙一隅反之
32 比較
33 十年の宰相
34 弥次喜多
35 八犬伝
36 右手左手
37 己レノ顔
38 過不及
39 寄席
40 車を無難に顛覆せしむる法
41 関係
42 言語の一致
43 百足の歩行法
44 大小
45 詩歌舞踊
46 婚姻
47 愉快
48 地震に火の用心
49 哲学の発足
50 世界と日本、日本と世界
51 朝顔
52 可恐者
53 言語と人気、気候
54 愛身、愛郷
55 夢不絶
56 演説の効能
57 放歌
58 半生の喜悲
59 Over-fence
60 Base Ball
61 退化
62 漢字の構造
63 偶然
64 碁と将棋
65 英和小説家
66 鎌倉行
67 点数表
68 芝居役割
69 籤引八卦
70 八犬伝第二
71 法医工文理の順序
72 流行歌
73 忠臣蔵役割
74 八犬伝第三
75 謙遜
76 書目十種
77 見聞以外
78 下宿がへ
79 羅句語と日本語
80 歴史の教授法
81 自著
82 批圏
83 漢字の利害
84 日本語の利害
85 碁論
86 人相学
87 小説の嗜好
88 春廼舎氏
89 妹と背鏡
90 随筆の文章
91 ゾラと春水
92 俳句と俳諧
93 帰郷中目撃事件
94 円朝の話
95 同音借用
96 出合の津を渡りて
97 繁華
98 名実
99 器械的人間
100 古池の吟
101 二幅対
102 自炊(千代萩)
103 車夫のすすめぬ方
104 落語連相撲
105 話しずき
106 愛友
107 当惜分陰
108 交際
109 是空子
110 人物評論
111 忍びの術
112 生徒の尊称
113 我身・・・ハテ、我身
114 木屑録
115 修飾
116 朝大昼夕書生
117 日本の人代名詞
118 十二円の外套
119 少尊老卑
120 書生臭気、三区の比較
121 日本の小説
122 尻馬
123 文章の繁簡
124 一学科の区域
125 帰化外国語
126 地方の風俗人情
127 探幽の失敗
128 言文一致の利害
129 博言学
130 試験の点数
131 玄祖父
132 曾祖父
133 父
134 余
135 美人の出生地
136 童謡
137 一九の迷惑
138 道徳の標準
139 役不足
140 多病才子
141 落語家遺漏
142 枕上の山水
143 比較譬喩的詩歌
144 きたないことを綺麗にいふ法
145 昔まつこ
146 地口
147 常盤の芸くらべ
148 方言
149 方言第二
150 行軍
151 言文一致第二
152 ノボセヌ法
153 扶桑名媛
154 転字
155 大三十日の借金始末
156 タチツテト
157 歌舞伎座
158 道中の佳景
159 病気見舞
160 松山会
161 三光日月星
162 対句
163 室号
164 夢の場所
165 十二月帰省
166 五友の離散
167 七変人の離散
168 遺伝
169 クワ
170 高鼻の利害
171 三ツ子の魂百まで
172 明治二十三年初春の祝猿
173 言語の変遷
174 三並氏手幹
175 南塘先生の手書
176 遺伝
177 漱石の書簡
178 漱石の書簡第二
179 麦緑菜黄
180 故郷の暖気
181 春水の文
182 上京紀行
183 道中の雪
184 柳生流の書類
185 清水則遠氏
186 図引
187 賄征伐
188 清水則遠氏第二
189 詩句の見立
190 足のしびれぬ法
191 書生気質人物割付
192 小説の文体
193 謎句
194 演説
195 美人の笑顔
196 下手の長談義
197 芸道
198 試験のずる
199 女流の発句
200 手習の時代
201 子供の教育
202 茶の湯
203 女子の教育
204 姑の有無
205 雅号
206 緋ノ蕪
207 褒貶
208 月夜に釜ぬく
209 支那語
210 力、物ほしをぬく
211 天爵と人爵
212 お百度参り
213 正岡易占
214 お百度参り第五
215 一口話
216 探偵
217 数字のしゃれ
218 毛髪髭鬚
219 盗に大小あり美醜あり
220 洒落の極意
221 片腹いたい
222 「らん」と「らし」
223 お百度参り第七
224 演説会第二
225 悟り
226 宿屋の改良
227 智仁勇
228 言志会第四会
229 お百度第十
230 雁羽の連歌第二
231 二銭又は無銭にて書きとめ郵便を出す法
232 スペンサー氏文体論
233 能楽
234 蛾
235 日本語の由来
236 範頼の墓
237 画の合作
238 お百度第十五
239 常盤会寄宿舎の遊戯
240 お百度第十六
241 洒落の番附
242 ベースボール勝負附
243 老人の仲間入り
244 水上の虹霓
245 舎生弄球番附及評判記
246 四月一日
247 第一高等中学校英語会
248 書斎及び庭園設計
249 鳥のみたて
250 写真の自賛
251 家を火事に焼かれぬ法
252 筆頭狩
253 野遊
254 時事
255 活力統計表
256 雑費統計
257 活力統計表第二
258 千古の名文
259 酒量くらべ
260 消夏策
261 南塘先生の笑話
262 六歌仙の比較
263 能楽と演劇
264 寛?厳?中庸?
265 お百度参り二十九及び三十
266 医者兼文学者
267 松山の落第風
268 天爵論の大失敗
269 鬼の目に涙附文学者心得
270 大学者の喧嘩
271 古事新解
272 詩文可否の標準
273 ろくさい
274 活力統計表第三
275 諸氏の手幹
276 大津町
277 和歌と発句
278 君子の争ひ
279 一歩一句
280 「くわ」といふ音
281 活力統計表
282 何ぞ槊を横へて賦せざる
283 手紙の借銭ばらひ
284 活力統計表
285 地図の方角に就て
286 大原其戎先生の手書写し
287 連句
288 言志会稿
289 十一時間の長眠
290 口を絶たざること七時間
291 常盤豪傑譚(明治二十四年)
292 うれしきもの
293 くるしきもの
294 心うきもの
295 *
正岡子規
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。