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日本プロレタリア文学評論集 1

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タイトルコード 1009010081326
書誌種別 図書
出版者 新日本出版社
出版年月 1990.10
ページ数 493p
大きさ 19cm
分類記号 910.26
書名 日本プロレタリア文学評論集 1
書名ヨミ ニホン プロレタリア ブンガク ヒョウロンシュウ
多巻書名 前期プロレタリア文学評論集
件名1 プロレタリア文学


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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図004311759910.26/521/1 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 芸術か戦闘か
2 緑蔭の家
3 芸術的自覚
4 宮嶋君の「坑夫」
5 民衆芸術の意義及び価値
6 農民小説の問題
7 君は貴族か平民か‐本間久雄君に問う
8 新しき世界の為めの新しき芸術
9 武者小路実篤氏と新しき村の事業
10 労働運動と労働文学
11 民衆は何処に在りや
12 民衆芸術は何うして起らぬか
13 彼女の真実‐中条百合子氏を論ず
14 民主的文芸の本質と使命
15 藤森成吉君の芸術
16 新しき労働者の新しき読物
17 新進プロレタリア作家及評論家
18 第四階級の文学
19 文学の劫久性と現実‐武者小路実篤氏を駁す
20 無産派の作家を論ず
21 民衆芸術の精神
22 プロレタリアート芸術
23 本当の意味の創造を‐宮地嘉六氏
24 労働文学の主張
25 宣言一つ
26 第四階級の芸術
27 長篇小説「空に指して語る」(内藤辰雄著)
28 小川未明論
29 プロレタリアの文学
30 阿部次郎氏の人格主義を難ず
31 未来主義の方へ
32 文壇に於ける階級闘争の意義
33 階級意識の芸術
34 階級と文学との関係を論ず
35 中西伊之助君の作品を通読して
36 「決闘」を読んで
37 プロ文壇の新らしい闘士たち
38 労働者と文学
39 通俗文芸の内容と表現
40 唯物論とリアリズム
41 秋田雨雀論
42 文学運動の中心点
43 教化運動と文学運動
44 無産階級文芸論(「総論」抄)
45 「工場」を読む
46 中間派の文学論‐大槻憲二氏の「階級意識止揚論」を駁す
47 社会主義文芸運動
48 無産階級文芸運動と政治闘争
49 テーゼに関する誤解について‐鹿地君に答える
50 我国プロレタリア文学運動の発展
51 啄木に関する断片
52 結晶しつつある小市民性
53 芸術に関する走り書的覚え書
54 芥川氏のことなど
55 第二の発展期と『文芸戦線』
56 分裂はどこからきたか
57 共産主義党派文芸を評す
58 所謂社会主義文芸を克服せよ
59 更に意識的折衷主義者を追撃する
60 プロレタリア文芸運動の現段階と其任務
61 プロレタリア文芸運動の方向転換は如何にして可能であるか
62 左翼文芸家意識は如何にして戦い取るべきか
63 文芸運動とは何を為すことか?
64 芸術至上主義と「政治闘争主義」との機械的結合
65 芸術理論は何処へ往くか!
66 前衛芸術家同盟及び日本プロレタリア芸術連盟に与うる公開状
67 無産階級芸術戦線の統一へ!
68 政治と芸術の問題その他
69 *
荒畑寒村
70 *
平沢計七
71 *
西村陽吉
72 *
本間久雄
73 *
安成貞雄
74 *
大杉栄
75 *
加藤一夫
76 *
伊藤野枝
77 *
白鳥省吾
78 *
秋田雨雀
79 *
藤井真澄
80 *
中野秀人
81 *
前田河広一郎
82 *
小川未明
83 *
宮地嘉六
84 *
新井紀一
85 *
宮嶋資夫
86 *
有島武郎
87 *
山川亮
88 *
吉田金重
89 *
竹内仁
90 *
村松正俊
91 *
佐野袈裟美
92 *
津田光造
93 *
江口渙
94 *
今野賢三
95 *
小牧近江
96 *
細井和喜蔵
97 *
武藤直治
98 *
山内房吉
99 *
藤森成吉
100 *
林房雄
101 *
太田慶太郎
102 *
中野重治
103 *
山田清三郎
104 *
新居格
105 *
鹿地亘
106 *
田口憲一
107 *
田口憲一
108 *
久板栄二郎
109 *
佐々木孝丸
110 *
本荘可宗
111 *
門屋博
112 *
壺井繁治
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