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鴎外全集 第3巻

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書誌詳細

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タイトルコード 1008912090702
書誌種別 図書
著者名 森林太郎/著
出版者 鴎外全集刊行会
出版年月 1925.5
ページ数 896,8p
大きさ 23cm
分類記号 918.68
書名 鴎外全集 第3巻
書名ヨミ オウガイ ゼンシュウ


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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図000978767918.6/99/3 書庫帯出可在庫 
2 県立図003495108918.6/99/3 ア書庫帯出可在庫 


内容細目

1 思軒居士が耳の芝居目の芝居
2 演劇改良論者の偏見に驚く
3 再び劇を論じて世の評家に答ふ
4 正本と台帳と
5 演劇場裏の詩人
6 ハアゲマン
7 ハアゲマン氏の事
8 演劇協会の事につきて忍月居士に告ぐ
9 西洋定芝居の始
10 欧州の劇場
11 劇場の大さ
12 西洋芝居の番附
13 独逸の劇場年報
14 奉天の一劇場
15 歌劇のことども
16 答俳優某論自憑書
17 答某論劇評故実書
18 劇品劇評
19 演劇中の実物
20 名優破型の理由
21 市川団十郎序
22 新富町の劇を瞥見す
23 歌舞伎座合評より
24 斎行記
25 明治座のオセロ
26 俳優渡英の議に就て
27 西洋脚本の幕切
28 答評劇者某論夢幻劇書
29 戯曲の分類
30 読罪過論
31 ユリウス・バアブの戯曲論
32 自然主義を論じて我が脚本作家に及ぶ(天潮記)
33 観潮楼一夕話
34 文学上の創造権
35 劇を見て俗に還る
36 劇としての罪と罰と
37 フイデリオの雛型
38 笠雲雀
39 基督教劇
40 春朝秋夕
41 シルレルが医たりし時の事を記す
42 独逸の新戯曲
43 ゲルハルト・ハウプトマン(速記)
44 「革財布」の出典
45 ハムレツトと烏鶏国太子と
46 標新領異録よりその二
47 卒塔婆小町合評より
48 心中万年草合評より
49 情死
50 天鼓
51 壺阪寺
52 春雨傘の評
53 助六は下劣か
54 鷸の翮搔その二
55 歌舞伎第六十一号を読みて
56 第一回応募脚本の選抜に就いて
57 断簡一束
58 一幕物の流行と現代語の史劇
59 はなむけ
60 午後三時序
61 闇の力序
62 復活の日序
63 シラノ・ド・ベルジユラツク序
64 世界名著文庫序
65 新脚本「生田川」に就いて
66 松村夫人に
67 今の批評家の詩眼
68 文学と自然と
69 自評についての異議
70 与芝廼園論粋書
71 山房放語
72 山房拊掌談
73 觚【ショウ】
74 近刊雑評
75 少年文学序
76 烈真具に題す
77 月草序
78 思軒文の巻端に書す
79 ルツソオ懺悔録序
80 献上本作文集序
81 新聞雑誌
82 しがらみ草子の本領を論ず
83 読者諸君に告げ奉る辞
84 芸文題辞
85 万年草題辞
86 芸文巻第一評語集
87 芸文巻第二評語集
88 万年草巻第一評語集
89 万年草巻第二評語集
90 万年草巻第三至巻第九評語集
91 柵草子のころ
92 鴎外文話
93 観潮楼偶記
94 今の英吉利文学
95 近世の独逸文学
96 妄人妄語
97 今の文学界
98 時談片片
99 文芸の主義
100 「即興詩人」時代と現時の翻訳
101 翻訳に就いて
102 予が立場
103 坪内逍遥君
104 嶋村君について
105 鴎外漁史とは誰ぞ
106 潦休録
107 なかじきり
108 梗概と断簡と
109 女歌舞伎操一舞
110 伝奇トオニイ
111 公平新聞(Otto Ernst)
112 オイヂプスとスフインクスと(Hugo von Hofmannstahl)
113 サロメ(Oscar Wilde)
114 王の子供達(Ernst Rosmer)
115 ミツトメンシユ(Richard Dehmel)
116 シラノ・ド・ベルジユラツク(Edmond Rostand)
117 戯曲梗概七十三種
118 審美綱領の批評に就いて
119 情学は以て科学として立するに足るか
120 アンコオスチツク
121 伯霊の展画館
122 久留米彫画家伝
123 芸術世界題言
124 某氏意見書の概評
125 原田の記念会余談
126 *
森鴎外
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