検索結果書誌詳細

島尾敏雄全集 第14巻

  • 書誌の詳細です。現在、予約しているのは 0 件です。
  • 表示書誌を予約したい場合は「カートに入れる」ボタンを押下して下さい。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008912042268
書誌種別 図書
著者名 島尾敏雄/著
出版者 晶文社
出版年月 1982.7
ページ数 412p
大きさ 20cm
分類記号 918.68
書名 島尾敏雄全集 第14巻
書名ヨミ シマオ トシオ ゼンシュウ


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図000138289918.6/320/14 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 丹羽正光氏への返事   13-19
2 宮本常一著「日本の離島」   20-22
3 不確かな記憶の中で   22-27
4 南日本新聞・家庭小説選評   昭和36年度   27-28
5 おめでとう1961年   28-29
6 フェリーニのおののき   29-31
7 芸術選奨を受けて   31-34
8 たより   34-35
9 安岡伸好著「遠い海」   35-36
10 文壇遠望記   36-43
11 石川さんの方   44-47
12 受賞のあとの今   48-50
13 ある日私は   50-51
14 私の八月十五日   51-54
15 著作家の手紙   54
16 週刊新潮掲示板   54-55
17 象徴的な桜島の存在   55-58
18 七年目の東京   58-61
19 南日本新聞・家庭小説選評   昭和37年度   61-62
20 鬱憤譚   63
21 日記   64-69
22 沈復の「浮生六記」   70-73
23 わが小説   73-75
24 私の周辺   75-76
25 読みちがえ又はきまじめな注釈   76-79
26 「島へ」後記   79-80
27 母の舌   80-81
28 「非超現実主義的な超現実主義の覚え書」後書   82-83
29 アンケート・批評家に望むへのこたえ   83
30 次の白い頁に   84-86
31 大牟羅良編「北上山系に生存す」   86-88
32 過ぎ行きの素顔   88-90
33 死をおそれて   90-97
34 幼い頃   98-99
35 南日本新聞・新春短篇小説選評   昭和38年度   100-101
36 思い出につながる幼少時代のたべもの   101
37 アンケート・新「北九州」市に望むへのこたえ   102
38 キャラメル事件   102-105
39 私の受験時代   105-107
40 長篇の愉しみ   107-109
41 来年こそは…   110
42 南日本新聞・新春短篇小説選評   昭和39年度   110-111
43 二つの根っこのあいだで   111-113
44 長谷川四郎著「目下旧聞篇」   113-115
45 「出発は遂に訪れず」後記   116-117
46 図書館の秘儀   117-120
47 熊本の縁   120-122
48 母を語る   123-124
49 アンケート・作家から見た読者へのこたえ   124-125
50 アンケート・著作家への手紙のこたえ   125-126
51 小説への接近   126-134
52 私の中の神戸   134-137
53 私の文学遍歴   137-157
54 アンケート・感銘を受けた本へのこたえ   157
55 猫と妻   158-161
56 消された先祖   161-162
57 はじめての経験   163-164
58 繫りを待ちつつ   165-171
59 交遊抄   171-173
60 書物と古本屋と図書館と   173-175
61 ヘルマフロディトスの悲しみ   176
62 南日本新聞・新春短篇小説選評   昭和40年度   176-178
63 旅路はいつ終わる   178-180
64 いやな先生   180-182
65 「地方文学」ということに就いて   182-186
66 書庫に憑かれて   187-188
67 「徳之島航海記」作成の経緯   188-189
68 小高根二郎著「詩人-その生涯と運命」   189-191
69 「田中英光全集」第七巻を読んで   191-194
70 震洋隊の旧部下たち   194-202
71 二十年目の八月十五日   203-204
72 或る部下の事   204-208
73 一冊の本   208-211
74 教訓的な感想   211-215
75 「日のちぢまり」後記   215-216
76 南日本新聞・新春短篇小説選評   昭和41年度   216-217
77 プルースト知らず   218-220
78 なつかしいおかしさ   220-221
79 シンポジウム発言草稿   221-223
80 このごろ   223
81 文芸時評   224-236
82 一病息災   236-237
83 「私の文学遍歴」後書   238
84 私の人生を決めた一冊の本   238-240
85 「贋学生」が書けたころ   240-243
86 名著発掘   243-245
87 「島にて」後書   245
88 むかしの部下   246-248
89 八月十五日   249-252
90 私の近況   252-253
91 詩人の存在   254-255
92 私のおすすめしたい本   256-257
93 長谷川四郎著「模範兵隊小説集」   257-258
94 私の感銘した本   259-260
95 南日本新聞・新春短篇小説選評   昭和42年度   260-261
96 どうして小説を私は書くか   261-266
97 子どもらへのためらい   267-268
98 第一期魚雷艇学生   268-271
99 上野英信著「地の庭の笑い話」   271-275
100 特攻隊員の生活   275-287
101 「幼年記」解説   287-292
102 私の内部に残る断片   292-297
103 南日本新聞・新春短篇小説選評   昭和43年度   298-299
104 人生の本   299-300
105 伊東静雄との通交   300-319
106 詩人たち   320-323
107 「日を繫けて」後記   323-324
108 君仙子先生の句集に寄せて   324-326
109 アメリカ便り   326-331
110 アメリカを旅行して   331-334
111 アメリカ見聞抄   334-343
112 アメリカの離島   343-346
113 サン・ファン・アンティグォにて   347-360
114 アメリカ旅行の印象   360-364
115 モロカイ島カラウパパ   364-367
116 ニェポカラヌフ修道院   367-372
117 ソ連とポーランドの教会   372-374
118 アルメニア、ポーランド紀行   374-380
119 モスクワにて   381-386
120 モスクワ文学博物館   386-392
121 ポーランドの聖母の騎士修道院をたずねて   392-396
122 ニュー・ヨークの日本人   396-400
123 日本語のワルシャワ方言   400-403
124 モスクワだより   404-406
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。