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中野重治全集 第25巻

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書誌詳細

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タイトルコード 1008912023377
書誌種別 図書
著者名 中野重治/〔著〕
出版者 筑摩書房
出版年月 1978.11
ページ数 629p
大きさ 22cm
分類記号 918.68
書名 中野重治全集 第25巻
書名ヨミ ナカノ シゲハル ゼンシュウ


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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図001229590918.6/243/25 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 芸術雑感
2 「ジャン・ダーク」その他
3 日本映画雑感
4 愚見一、二
5 映画の悪口
6 美の追求
7 「紅薔薇は山に散る」
8 映画雑感
9 荒つぽく言えば
10 伊丹万作の言葉
11 伊丹万作について
12 『伊丹万作全集』全三巻
13 実行の人伊丹万作
14 「新協」の俳優たち
15 演劇コンクール雑感
16 良心的なスタッフ
17 築地小劇場の設備を改良すること
18 ゴーリキー追悼公演を見て
19 新協劇団三周年を祝う
20 大きな期待
21 新築地の「土」
22 アメリカを知るために
23 自然な期待
24 中国の劇を日本でやること
25 「土」の上演に期待
26 わきで見た思い出
27 境にまたがる三十年
28 山岸美代子と宇野重吉
29 ばらばらな記録
30 『テアトロ』に望む
31 素人きき手として
32 プロレタリア美術展について
33 こつてりとした美
34 この二人の作家
35 文学よりも高級なものという錯覚
36 腹のへん
37 高橋由一を見る
38 織田一磨のこと
39 たらふくの美 動いている集合の美
40 飯野農夫也の仕事
41 今日という日の話
42 眺めては読み、読んでは眺める
43 心やさしい武辺者
44 土門拳のこと
45 肉感としての批評
46 本とつきあう法
47 古本の記憶
48 日本詩歌の思い出
49 濫読のあと
50 私の読書遍歴
51 岩波文庫と私
52 本のこと
53 子供の本雑談
54 書評について
55 素人の古本のはなし
56 本とつきあう法
57 自己撞着の思い
58 美術の本
59 旧刊案内
60 一冊の本
61 名著発掘
62 私の古典
63 私の好きな短篇
64 一人の普通人と『万葉集』
65 科学的な不断着でほしい
66 初等教育の問題として
67 『万葉集』のこのへんのところ
68 なるべく子供時分から
69 宣長のえらさ
70 不思議な人
71 大と小、だがしかし、ということ
72 わが杜甫のすべて
73 一種の「おかげ」
74 ノートのうち
75 読みかじりの記
76 スウィフト「ガリヴァー旅行記」
77 『ジュネーヴ人の手紙』
78 無限のやさしさと激情と冷徹と
79 もしそれが可能ならば
80 「カチューシャ(復活)」から
81 チェーホフとの出会い
82 日本でのホイットマン
83 『モスクワ芸術座の回想』の回想
84 『ヴァレリイ全集』
85 ルシー・スミスの「課業」という作
86 作家の面目
87 『朝鮮民謡集』
88 『朝鮮童謡集』
89 わが読書案内
90 かくのごときもの
91 『ロシア革命十周年プロレタリア詩集』について
92 文学の推移
93 『セメント』についての断片
94 『二九年版日本プロレタリア詩集』
95 『五ヶ年計画の話』
96 『全ソ作家大会報告』読後感
97 『文学古典の再認識』について
98 ゴーリキーの『文学論』読後感
99 大畑末吉訳『アンデルセン自伝』
100 歌集『生活の歌』
101 言葉について
102 『君たちはどう生きるか』について
103 詩集『大阪』
104 有馬頼寧編『農村現地報告』
105 二つの著書
106 二つの本
107 田島準子の『青雲』を読む
108 『伊藤左千夫』雑感
109 戦後に出た文学の本
110 『現段階における中国文芸の方向』のこと
111 『愛情はふる星のごとく』について
112 第二〇五ページまでで
113 新刊短評
114 親しい感じのもてる辞書
115 なかなか大きな泡
116 『紺』の歌
117 古屋さんのアメリカ記
118 『ソヴェト文学史』第二巻
119 『祖国の砂』について
120 『日本美術史年表』について
121 目ざましさの地味な好もしさ
122 メーデー事件被告の詩集『嵐にうたう』
123 序文と後書き
124 身から出た錆
125 ニム・ウェルズの『アリランの唄』
126 熱と努力
127 日本人の問題
128 回顧と展望
129 教師と詩 教育と文学
130 大きな問題
131 『母の歴史』の背景
132 岩間正男の『この子らを』
133 『松倉米吉全集』の新版を読む
134 通りぬけ無用
135 『柳瀬正夢』とマッチ一つ
136 一つの小さな無尽蔵
137 一つの鏡
138 『喚声』ひろい読み
139 おもしろくてためになる不便な本
140 にがい親近感
141 気楽な読み方
142 『富本憲吉陶芸作品集』のこと
143 後記
144 著者うしろ書 人それぞれに遍歴のこと
145 *
中野重治
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