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大岡昇平全集 第11巻

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書誌詳細

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タイトルコード 1008912010239
書誌種別 図書
著者名 大岡昇平/〔著〕
出版者 中央公論社
出版年月 1974.2
ページ数 571p
大きさ 22cm
分類記号 918.68
書名 大岡昇平全集 第11巻
書名ヨミ オオオカ ショウヘイ ゼンシュウ
多巻書名 評論 1


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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図001221993918.6/186/11 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 詩と小説の間
2 中原中也の思い出
3 中原中也とランボー
4 京都における二詩人
5 文学的青春伝
6 『パルムの僧院』について-冒険小説論-
7 スタンダールの女性観
8 『アルマンス』の問題
9 スタンダールの恋愛
10 近松秋江『黒髪』
11 小林秀雄の小説
12 夏目漱石『こころ』
13 『裸者と死者』
14 『自由への道』について
15 坂口安吾
16 中村光夫の顔
17 わが文学を語る
18 ゴッホの緑
19 感想
20 私小説について-尾崎一雄氏に答う-
21 『武蔵野夫人』の意図
22 実在の「はけ」
23 技術批評について
24 実験小説という言葉
25 映画雑感
26 わが師わが友
27 わが師わが友
28 犬に噛まれる
29 鎌倉文士骨董自慢
30 外国文学放浪記
31 『野火』の意図
32 作家の日記
33 疎開日記
34 『武蔵野夫人』ノート
35 作家の日記
36 常識的文学論
37 序
38 『蒼き狼』は歴史小説か
39 病んでいるのは誰か
40 成吉思汗の秘密
41 『蒼き狼』は叙事詩か
42 国語問題のために
43 国語も小説もやさしくない
44 昭和十年前後
45 文学は変質したか
46 大衆文学批判
47 再び大衆文学について
48 推理小説論
49 私小説ABC
50 佐藤春夫の日本人の心情
51 文士梅毒説批判
52 松本清張批判
53 文学的発言法
54 未刊行論文 一九四七年-一九六一年
55 『中原中也詩集』解説
56 朋友相信じ
57 中原中也の短歌
58 横光先生と私
59 記録文学について
60 小説の効用を疑う
61 『悪魔』と『舞踏会』
62 二万人の死者より二十人の生者を
63 春の旅空
64 読売文学賞を受けて
65 音楽放浪記
66 文芸時評 昭和二十八年六月号
67 私の教養
68 わが主人公
69 新聞機能との合作
70 ワグナーを聞かざるの弁
71 狂言を見て
72 大衆文学について
73 文学の運命を知る者
74 『八月十五日の茶屋』を観て
75 覚書
76 私とモツァルト
77 ハムレットの正月
78 読書の弊害について
79 文芸時評 昭和三十一年三月号
80 わが懺悔
81 兜町
82 加藤周一『運命』
83 新カナ遣いと名前のアクセント
84 一つの死
85 新劇節に悩む
86 白地に赤く
87 チャタレーとサド
88 神西清『散文の運命』
89 文芸時評 昭和三十三年四月号
90 天地有情
91 八年間の誤解
92 悪夢の美術館
93 ルバング島の日本兵
94 物真似芸術
95 中村稔編『中原中也研究』
96 サイデンステッカー氏の随筆論法
97 新文学は興るか
98 『山羊の歌』が出た頃
99 『聲』の編集会議
100 『パルタイ』の評価について
101 承服し難いふし
102 某月某日
103 十七歳
104 漢字とカナ
105 はじめての手術
106 *
大岡昇平
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