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三島由紀夫全集 34

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書誌詳細

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タイトルコード 1008912008696
書誌種別 図書
著者名 三島由紀夫/〔著〕
出版者 新潮社
出版年月 1976.2
ページ数 538p
大きさ 20cm
分類記号 918.68
書名 三島由紀夫全集 34
書名ヨミ ミシマ ユキオ ゼンシュウ
多巻書名 評論 10


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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図001221332918.6/180/34 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 反革命宣言
2 「豊饒の海」について
3 序(矢頭保写真集「裸祭り」)
4 文学精神の低さ-芥川賞選評
5 雪
6 「総長賭博」と「飛車角と吉良常」のなかの鶴田浩二
7 高山辰雄の作画
8 「豊饒の海」について・・・
9 川端文学の美-冷艶
10 あとがき(「文化防衛論」)
11 生と芸術の真相-日本文学大賞選評
12 男らしさの美学
13 ホテル
14 あとがき(「不道徳教育講座」)
15 「占領憲法下の日本」に寄せる
16 一貫不惑
17 一対の作品-「サド侯爵夫人」と「わが友ヒットラー」
18 あとがき(「癩王のテラス」)
19 討論を終へて(「討論 三島由紀夫VS.東大全共闘」)
20 無題(西尾幹二著「ヨーロッパ像の転換」推薦文)
21 北一輝論-「日本改造法案大綱」を中心として
22 「人斬り」田中新兵衛にふんして
23 「癩王のテラス」について
24 「春の雪」について
25 あとがき(「若きサムラヒのために」)
26 日本文学小史
27 手紙
28 「人斬り」出演の記
29 大野明男氏の新著にふれて-情緒の底にあるもの
30 再び大野明男氏ni-制度と「文化的」伝統
31 才気と的確さ-芥川賞選評
32 行動学入門
33 「春の雪」について
34 宗谷真爾著「アンコール文明論」-書評
35 空手の秘義
36 稲垣足穂頌
37 「皇女フェドラ」について
38 若さは一つの困惑なのだ
39 レコード化に当つて
40 谷崎賞にふさはしい作品-谷崎賞選後評
41 「国を守る」とは何か
42 「椿説弓張月」の演出
43 歌舞伎の脚本と現代語-「椿説弓張月」を制作して
44 「楯の会」批判の二氏に答へる
45 「楯の会」のこと
46 垂直のエロティシズム
47 「弓張月」の劇化と演出
48 美食について
49 美しい殺人者のための聖書
50 解説(「日本の文学52尾崎一雄・外村繁・上林暁」)
51 問題提起(日本国憲法)
52 「変革の思想とは」-道理の実現
53 新知識人論
54 「爆弾と銀杏」序文
55 「眠れる美女」論
56 劇画における若者論
57 西城・スチーブンス戦
58 澄んだ美しさ-芥川賞選評
59 「蓮田善明とその死」序文
60 末期の眼
61 序文(「三島由紀夫文学論集」)
62 性的変質から政治的変質へ-ヴィスコンティ「地獄に堕ちた勇者ども」をめぐつて
63 解説(「新潮日本文学6谷崎潤一郎集」)
64 序(堂本正樹著「菊と刀」)
65 柳田国男「遠野物語」-名著再発見
66 士道について-石原慎太郎氏への公開状
67 解説(「日本の文学34内田百閒・牧野信一・稲垣足穂」)
68 私の中の二十五年
69 序(セギュール伯爵夫人作松原文子/平岡瑶子訳「ちつちやな淑女たち」)
70 詩集「わが手に消えし霰」序文
71 短篇集「真夏の死」解説
72 黒光する堅固な散文
73 忘我
74 玉三郎君のこと
75 甲乙つけがたく-芥川賞選評
76 革命哲学としての陽明学
77 独楽
78 愛するといふこと
79 瀧ヶ原分とん地は第二の我が家
80 「歌舞伎の幻」序文
81 あとがき(「尚武のこころ」)
82 あとがき(「行動学入門」)
83 春日井建歌集「行け帰ることなく/未青年」書評
84 あとがき(「源泉の感情」)
85 あとがき(「作家論」)
86 「薔薇と海賊」について
87 無題(四つの河・三島由紀夫展カタログ)
88 新集版「薔薇刑」について(一九七一)
89 序(東文彦作品集)
90 序(細江英公写真集「抱擁」)
91 序(印南清著「馬術読本」)
92 檄
93 辞世二首
94 *
三島由紀夫
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