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鮎川信夫著作集　１

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書誌詳細

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タイトルコード 1008912006992
書誌種別 図書
著者名 鮎川信夫／〔著〕
出版者 思潮社
出版年月 １９７３．８
ページ数 ３９０ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類記号 918.68
書名 鮎川信夫著作集　１
書名ヨミ アユカワ　ノブオ　チョサクシュウ
多巻書名 詩集


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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図001225010918.6/208/1 書庫帯出可在庫 ○

内容細目

1 トルソについて
2 日の暮
3 死んだ男
4 病院船室
5 姉さんごめんよ
6 落葉
7 アメリカ
8 繋船ホテルの朝の歌
9 風景
10 １９４８年
11 白痴
12 秋のオード
13 行人
14 橋上の人
15 あなたの死を超えて
16 淋しき二重
17 裏町にて
18 夜と沈黙について
19 あけてください、どうか
20 「なぜ？」について
21 鴎　または夏の手紙
22 天国の話
23 夜の終り
24 今日のなかの昨日と明日
25 競馬場にて
26 海上の墓
27 サイゴンにて
28 遥かなるブイ
29 なぜぼくの手が
30 神の兵士
31 出港
32 消えゆく水平線
33 水平線について
34 港外
35 波と雲と少女のオード
36 夕陽
37 木枯の町にて
38 ある男の風景
39 夏過ぎて
40 可愛いいペニイ
41 小さいマリの歌
42 冬物語
43 紫檀
44 この街に生れて
45 この涙は苦い
46 深いふかい眠り
47 シンデンの海
48 父の死
49 「バルセロナ」
50 Ｌｅ　Ｃｉｒｑｕｅ
51 明るいキャフェーの椅子
52 逃げるボールを追って
53 もしも　明日があるなら
54 兵士の歌
55 喪心のうた
56 イシュメェル
57 秋思
58 最も暗い月、三月
59 ある記念写真から
60 さざなみは海を渡っても
61 夏を送る即興詩
62 落葉樹の思考
63 もう風を孕むこともない
64 路上のたましい
65 戦友
66 世界は誰のものか
67 ある冬のはじめに
68 別離のうた
69 吐く息の
70 苦しさにたえかねて
71 呪婚歌
72 川岸にて
73 春の感触
74 夏への挨拶
75 冷たい雨
76 新年に
77 異聞
78 生き残ったもののためのエピタフ
79 アポロ１１号に贈る詞
80 途上
81 新聞横丁
82 顔のない夢
83 首の桶
84 帰心
85 閉ざすうた
86 愛なき者の走法
87 催涙広場
88 詩法
89 Ｍｙ　Ｕｎｉｔｅｄ　Ｒｅｄ　Ａｒｍｙ
90 生証人
91 どくろの目に
92 宿恋行
93 訳詩
94 荒地（Ｔ・Ｓ・エリオット）
95 プルフロックとその他の観察（Ｔ・Ｓ・エリオット）
96 Ｊ・アルフレッド・プルフロックの恋歌
97 ある貴婦人の肖像
98 前奏曲
99 風の夜の狂想詩
100 窓辺の朝
101 ボストン・イヴニング・トランスクリプト紙
102 ヘレンおばさん
103 いとこのナンシー
104 アポリナックス氏
105 ヒステリー
106 騎士的な会話
107 嘆く少女
108 最も真実な詩とは最も装える詩である（Ｗ・Ｈ・オーデン）
109 雀たち（ヘイドン・カラス）
110 サボテン（ウイリアム・ガードナー）
111 淑女のための鎖のお守り（ロルフ・ハンフリーズ）
112 あんまりもつれていない蜘蛛の巣（ジェシカ・ネルソン・ノース）
113 雪は地上に深い（ケネス・パッチェン）
114 蛇ｆ（セオドア・レトキ）
115 鮎川信夫の詩
大岡信
116 ゆたかな地平線とくるしい黙祷
渋沢孝輔
117 ＊
鮎川信夫
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