検索結果書誌詳細

1 近代詩歌論集解説

2 近代詩歌論集注釈

3 近代詩論

4 日本韻文論（一）

山田美妙

5 詩歌論一斑

大西祝

6 朦朧派の詩人に与ふ

高山樗牛

7 現代の新体詩人

正宗白鳥

8 明星の厭戦歌

大町桂月

9 『春鳥集』序

蒲原有明

10 象徴詩釈義

上田敏

11 自然主義的表象詩論

岩野泡鳴

12 詩集『邪宗門』を評す

木下杢太郎

13 冬夜手記

三木露風

14 三木露風一派の詩を放追せよ

萩原朔太郎

15 詩集「食後の歌」序

北原白秋

16 詩集「食後の歌」自序

木下杢太郎

17 詩界の根本的革新

相馬御風

18 口語詩問題

島村抱月

19 弓町より

石川啄木

20 民衆芸術としての詩歌

富田砕花

21 考察の秋

北原白秋

22 所謂民主詩の功罪

百田宗治

23 日本未来派宣言運動

平戸廉吉

24 『死刑宣告』序

萩原朔太郎

25 近代歌論

26 短歌滅亡私論

尾上柴舟

27 短歌滅亡私論

尾上柴舟

28 歌のいろいろ

石川啄木

29 短歌立言

太田水穂

30 歌壇警語（抄）

土岐哀果

31 歌に於ける主観の現はし方

窪田空穂

32 「短歌と写生」一家言

斎藤茂吉

33 現歌壇への公開状

萩原朔太郎

34 口語歌の理論と実際

青山霞村

35 歌の円寂する時

釈迢空

36 近代俳論

37 「俳諧新報」緒言

三森幹雄

38 俳人蕪村

正岡子規

39 子規子の死

若尾瀾水

40 最近俳風の傾向（抄）

岡野知十

41 俳句界の新傾向

大須賀乙字

42 俳句の新傾向に就て

河東碧梧桐

43 新傾向句の短所

大須賀乙字

44 無中心論

河東碧梧桐

45 俳句ではない

中塚一碧楼

46 一つの鍵（抄）

荻原井泉水

47 われら他三篇

兼崎地橙孫

48 俳句と宗教味の問題其の他（抄）

飯田蛇笏

49 俳句の生育を論じて虚子氏に与ふ

黒田忠次郎

50 俳句を求むる心（抄）

臼田亜浪