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谷崎潤一郎全集 第23巻

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書誌詳細

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タイトルコード 1008912001100
書誌種別 図書
著者名 谷崎潤一郎/著
出版者 中央公論社
出版年月 1969.3
ページ数 650p
大きさ 22cm
分類記号 918.68
書名 谷崎潤一郎全集 第23巻
書名ヨミ タニザキ ジュンイチロウ ゼンシュウ


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資料情報

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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図001047117918.6/127/23 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 序跋・雑篇
2 羹前書
3 羹後書
4 羹序
5 甍序
6 麒麟序
7 酒
8 創作前後の気分
9 多少読んで居る人
10 金色の死序
11 一人一景(旅の印象)
12 「少年世界」へ論文
13 異端者の悲しみはしがき
14 異端者の悲しみ序
15 口の辺の子供らしさ
16 蛇酒に序す
17 果して顔が好いか
18 私の家系
19 煉獄序
20 二人の芸術家の話前書
21 病める薔薇序
22 蘇州紀行前書
23 支那旅行
24 南京夫子廟
25 谷崎潤一郎氏の書簡
26 富美子の足断書
27 佐藤春夫君と私と
28 性質の違つた兄と弟
29 鮫人附記
30 鮫人作者記
31 「鮫人」の続稿に就いて
32 月の囁き前書
33 半公推薦文
34 不幸な母の話断書
35 「十五夜物語」について
36 堕落作者記
37 読むことすら嫌ひ
38 小説も書き活動写真にも力を注ぐ
39 感覚的な『悪』の行為
40 妹
41 「肉塊」の筆を執るに際して
42 生きて居る人間にはあるが
43 名妓の持つ眼(波多野秋子印象)
44 横浜のおもひで前書
45 無明と愛染作者断書
46 痴人の愛掲載予告-最後まで熱をもつて
47 「痴人の愛」の作者より読者へ
48 黒髪序
49 痴人の愛はしがき
50 現代戯曲全集谷崎潤一郎篇跋
51 西洋と日本の舞踊
52 現代小説全集谷崎潤一郎集著者年譜
53 現代日本文学全集谷崎潤一郎集序詞
54 現代日本文学全集推薦文
55 我が日・我が夢序
56 芥川全集刊行に際して
57 名士と食物
58 浦路夫人の内助
59 明治大正文学全集谷崎潤一郎篇解説
60 黒白序にかへる言葉
61 黒白完結ことわり
62 「蓼喰ふ虫」序詞
63 春秋満保魯志草子序
64 ねこ
65 小山内君の思ひ出
66 現代生活考序詞
67 月ヶ瀬
68 世界最大の文学的宝庫
69 猫-マイペット
70 大衆小説乱菊物語はしがき
71 素顔のハリウツドはしがき
72 離婚挨拶
73 大衆小説乱菊物語前篇終り作者記
74 恋愛及び色情断書
75 卍(まんじ)緒言
76 盲目物語はしがき
77 倚松庵随筆序
78 青春物語緒言
79 岡田時彦弔辞
80 夏菊休載に就いて
81 『文章読本』発売遅延に就いて
82 聞書抄作者の言葉
83 東京にて
84 聞書抄(第二盲目物語)初出巻頭
85 明治一代女序
86 東京にて(夏と人)
87 源氏物語序
88 潤一郎訳源氏物語例言
89 えびらくさんのこと
90 偶感
91 三輪そうめんの歌二首
92 易学史序
93 潤一郎訳源氏物語奥書
94 莫妄想
95 文楽首の研究序
96 細雪上巻原稿第十九章後書
97 聞書抄断書
98 永井荷風氏書幹後書
99 蓼喰ふ虫あとがき
100 稚児序
101 「まんじ」に就て
102 幼年の記憶
103 祇園序
104 安倍能成氏への書幹
105 少将滋幹の母作者の言葉
106 嶋中雄作弔詞
107 「細雪」瑣談
108 藤壷
109 懐石料理(炉篇)序詞
110 少将滋幹の母序文
111 「少将滋幹の母」上演に際して
112 源氏物語草子序
113 源氏物語新訳序
114 「お遊さま」を見て
115 花の段
116 冒険的な試み
117 盲目物語の原作者として
118 アルペンフレックス推薦文
119 羨望にたへぬ全集
120 谷崎と私序
121 現代日本の百人写真説明
122 墨塗平中
123 蓬生
124 八千代さんのことなど
125 佐多女聞書序文
126 余白ある人生はしがき
127 春日とよ序文
128 谷崎潤一郎より永井荷風へ
129 鑑賞者の一人として
130 源氏物語の新訳を成し終へて
131 妻を語る
132 お茶懐石の粋
133 「蓼喰ふ虫」を書いたころのこと
134 伊藤整全集推薦文
135 映画のことなど
136 源氏物語の引き歌序
137 「十五夜物語」の思ひ出
138 「緑波食談」に寄す
139 新訳源氏物語の愛蔵本について
140 東京の正月
141 鴨東綺譚著者の言葉
142 嶋中鵬二氏に送る手紙
143 菊がさね序に代へる言葉
144 潤一郎新訳源氏物語の普及版について
145 辻留銀座店開店にさいして
146 「月と狂言師」のこと
147 『鍵』本文訂正について
148 幼少時代はしがき
149 古典は原文で読むのがほんたう
150 私の好きな六つの顔
151 伊豆山にて
152 「雑談明治」を読む
153 歌々板画巻に寄せる言葉
154 新劇その昔序
155 碧い眼の太郎冠者にかへて
156 「親不孝の思ひ出」中断のおわび
157 偶感(谷崎潤一郎全集刊行に際して)
158 谷崎潤一郎全集序
159 阿呆伝序
160 私と国歌大観
161 むさうあん物語序
162 「少将滋幹の母」再演について
163 潤一郎訳源氏物語序にかへて
164 「貴多川」開店祝
165 京舞礼讃
166 新版幼少時代序
167 あの頃のこと(山田孝雄追悼)
168 少将滋幹の母断書
169 銀婚式披露挨拶
170 敏介とピン助
171 「細雪」を書いたころ
172 幼き日の六代目
173 当世鹿もどきはしがき
174 潤一郎訳源氏物語愛蔵版序
175 和辻君について
176 無想庵君のために
177 舌代(喜寿挨拶)
178 お化粧室(安田輝子さんを推薦する)
179 私と中央公論
180 台所太平記掲載予告-週刊誌は三度目
181 新訳に期待
182 今度は是非見に行く
183 思ひ出
184 吉川英治君のこと
185 「ダンスに強くなる本」の序
186 むずかしい仕事
187 古典再現
188 佐藤春夫のことなど
189 佐藤春夫と芥川龍之介
190 路さんのこと
191 菅楯彦氏の思ひ出
192 「板極道」に序す
193 新々訳源氏物語序
194 円地文子さんのこと
195 舞台の衣装に寄せて
196 浄瑠璃人形の思ひ出
197 翻訳
198 ウヰンダミーヤ夫人の扇
199 ボードレール散文詩集
200 タゴールの詩
201 グリーブ家のバアバラの話
202 カストロの尼
203 *
谷崎潤一郎
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