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明治文学全集 29

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タイトルコード 1008912000922
書誌種別 図書
出版者 筑摩書房
出版年月 1976.10
ページ数 432p
大きさ 23cm
分類記号 918.6
書名 明治文学全集 29
書名ヨミ メイジ ブンガク ゼンシュウ
多巻書名 北村透谷集


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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図001047851918.6/133/29 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 楚囚之詩
2 夢中の夢
3 朝靄の歌
4 春駒
5 蓬莱曲
6 地龍子
7 みみずのうた
8 一点星
9 孤飛蝶
10 ゆきだをれ
11 みどりご
12 平家蟹
13 髑髏舞
14 古藤庵に遠寄す
15 弾琴
16 弾琴と嬰児
17 ほたる
18 蝶のゆくへ
19 眠れる蝶
20 双蝶のわかれ
21 露のいのち
22 〔楚囚之詩広告〕
23 当世文学の潮模様
24 時勢に感あり
25 マンフレッド及びフオースト
26 厭世詩家と女性
27 粋を論じて伽羅枕に及ぶ
28 伽羅枕及び新葉末集
29 松島に於て芭蕉翁を読む
30 油地獄を読む
31 最後の勝利者は誰ぞ
32 トルストイ伯
33 一種の攘夷思想
34 歌念仏を読みて
35 徳川氏時代の平民的理想
36 各人心宮内の秘宮
37 心機妙変を論ず
38 処女の純潔を論ず
39 他界に対する観念
40 罪と罰
41 「罪と罰」の殺人罪
42 心の死活を論ず
43 富嶽の詩神を思ふ
44 人生に相渉るとは何の謂ぞ
45 心池蓮
46 日本文学史骨
47 今日の基督教文学
48 満足
49 復讐・復讐と戦争・自殺・自殺と復讐
50 井上博士と基督教徒
51 頑執妄排の弊
52 人生の意義
53 賤事業弁
54 内部生命論
55 静思余禄を読む
56 熱意
57 国民と思想
58 桂川(吊歌)を評して情死に及ぶ
59 情熱
60 万物の声と詩人
61 心の経験
62 劇詩の前途如何
63 慈善事業の進歩を望む
64 「日本之言語」を読む
65 泣かん乎笑はん乎
66 文学史の第一着は出たり
67 二宮尊徳翁
68 「平和」発行之辞
69 想断々(1)
70 想断々(2)
71 平和の君の王国
72 白玉蘭
73 人肉質入裁判
74 平野次郎
75 後の月影
76 蓮華草
77 浦島次郎蓬莱噺
78 ささきげん
79 猿蟹後日譚
80 二人女
81 幽境の逍遥
82 真-対-失意
83 電影草蘆淡話
84 まぼろし
85 三日幻境
86 文学一斑
87 時事
88 秋窓雑記
89 文界要報
90 「黙」の一字
91 花浪生の快言
92 鬼心非鬼心
93 虚栄村の住人
94 「然」と「否」
95 「餓」
96 博奕の精神
97 歴史上の博奕
98 文界近状
99 正太夫と流行子
100 ツルゲーネフの小品
101 尾花集
102 閑窓茶話
103 和文学史
104 凧の糸目
105 小説相撲
106 山庵雑記
107 詩篇若菜
108 想像と空想
109 基督教内の偶像教
110 海軍の拡張
111 単純なる宗教
112 五羅漢の賛
113 文界時事(一)
114 文界時事(二)
115 対花抄録
116 伝道師の将来
117 組合教会と宣教師
118 文界時事(三)
119 国民之友対自由党
120 腓立比物語を読む
121 文界時事(四)
122 偶思録
123 文界時評
124 客居偶録
125 〔三浦泰一郎君〕
126 哀詞序
127 思想の聖殿
128 兆民居士安くにかある
129 漫罵
130 一夕観
131 虫韻些語
132 我牢獄
133 星夜
134 宿魂鏡
135 エマルソン
136 哀願書
137 富士山遊びの記憶
138 〔手帳のはしに〕
139 夢中の詩人
140 書簡
141 《北村門太郎の》一生中最も惨憺たる一週間
142 絶情
143 〔嗟世に愛情ヨリ〕
144 明治二十一年四月の旅行記概略
145 透谷子漫録摘集
146 『春』と透谷(北村透谷未亡人談)
147 『透谷全集』序跋文
148 六年前、北村透谷二十七回忌を迎へし時に
島崎藤村
149 透谷、樗牛の浪漫主義
唐木順三
150 福澤諭吉と北村透谷
木下尚江
151 日本近代文学の主体
小田切秀雄
152 北村透谷の生涯
勝本清一郎
153 文学論史上の位置
片岡良一
154 二つの問題
なかの・しげはる
155 自由民権運動の地下水を汲むもの(抄)
色川大吉
156 *
北村透谷
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