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堀田善衛全集 16

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タイトルコード 1008912000890
書誌種別 図書
著者名 堀田善衛/著
出版者 筑摩書房
出版年月 1975.9
ページ数 445p
大きさ 20cm
分類記号 918.68
書名 堀田善衛全集 16
書名ヨミ ホッタ ヨシエ ゼンシュウ
多巻書名 歴史と運命 短篇・随筆集


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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図001225267918.6/209/16 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 共犯者
2 物いわぬ人
3 歴日
4 さいはての旅-オホーツクへの情熱-
5 感想『祖国喪失』
6 原民喜碑
7 原作者とは何か-『広場の孤独』映画化に際して-
8 加藤道夫君
9 場違いの場から
10 加藤道夫と芥川比呂志
11 武田泰淳
12 戦後十年の忘れられぬ著作
13 奇妙な一族の記録
14 『居酒屋』評
15 誠実の人・榎本健一氏と会う
16 混沌と欲求-マルクス主義と私-
17 閑談
18 火事の心得
19 書家に望む
20 コドモ雑誌
21 ある時代の死
22 樹木について
23 肉体派ロカビリー
24 広津和郎氏
25 戯曲『運命』について
26 室生犀星
27 考え抜いた作品-『現代ヨーロッパの精神』加藤周一著-
28 決着のつかぬ現実-『敗戦日記』高見順著-
29 本とつきあう
30 矛盾・美・魅力
31 ストックホルム
32 金沢にて
33 伊勢神宮にて
34 三つの映画をみて
35 加藤周一君-『ウズベック・クロアチア・ケララ紀行』について-
36 感想
37 チェスタートン偏愛党
38 『鬼無鬼島』について
39 周而復『上海の朝』
40 中村真一郎君
41 忠義と印税について-通訳落第-
42 島尾敏雄『離島の幸福・離島の不幸』
43 「政治家の文章」の武田泰淳氏
44 ルパンとナルシス
45 義理と人情について
46 歴史というもの-『祖国喪失』から『奇妙な青春』へ-
47 山・スキー・スケート
48 『村岡伊平治伝』に寄せて
49 書くこと
50 声・三田文学・アサッテ会
51 『火山灰地』感想
52 辞書と人生
53 私の周辺
54 『時間』
55 中国の酒と料理
56 広島
57 『鬼無鬼島』
58 私と外国語
59 井上靖『洪水』
60 長崎
61 田村茂
62 D・D・ダンカン『ピカソの世界』『ピカソのピカソ』
63 ゴヤと怪物
64 ”世界苦”への叫び-『声の狩人』開高健著-
65 浅間礼讃
66 優雅とグロと
67 宇宙としての死
68 オバQ・裸の大将・良平・初心
69 大江健三郎『叫び声』
70 核戦争怪談流行-『フェイル・セイフ』その他-
71 聖なるものの追求
72 原民喜の文学と現代
73 盟神探湯
74 三島由紀夫『林房雄』論
75 西洋美女拝見
76 北前船主西村屋の人びと-『海商三代』西村通男著-
77 先祖空想
78 ある対話劇
79 芸術祭その他
80 感想
81 類のない高貴な詩品-『豊島与志雄著作集』-
82 ヘミングウェイ旧邸
83 諸行は無常である
84 岡村昭彦著『南ヴェトナム戦争従軍記』
85 評論ではない作家論-『正宗白鳥』大岩鉱著-
86 文学者の現場体験-『ベトナム戦記』開高健著-
87 武田泰淳、竹内実著『毛沢東 その詩と人生』
88 海老原喜之助
89 勇気あることば
90 ふるさとを行く-高岡
91 「こんてむつす、むん地」-私の古典-
92 漱石の頭のなかの英語
93 プラスX・マイナスX-書き下ろし小説について-
94 風流とは寒いものなり
95 日々の死のなかで-『夜と霧』フランクル(霜山徳爾訳)-
96 感想一つ
97 セットにて
98 大地のうた
99 絶叫劇
100 美術出版社『ゴヤ』
101 ロマン・キム先生を弔う
102 私と文学
103 パリの海老原喜之助
104 『汚れた手』-威厳のある舞台に-
105 ああわが青春-デュビビエの死-
106 ゲヴァラ『革命の回想』
107 ボードレール詩について
108 舞台再訪『海鳴りの底から』
109 ”かくれくに”の熊野
110 「歴史」を志向する「記録」-映画「ベトナムを遠く離れて」を見て-
111 軍人勅諭と教育勅語
112 人間とカニと-『続・鎖の大陸』の感想-
113 魯迅存在の凄壮さ-武田泰淳『秋風秋雨人を愁殺す』-
114 金沢風物詩
115 ことばのことから
116 沖縄と石川啄木と
117 映画「キューバの恋人」をめぐって
118 ゴヤの墓
119 語学のすすめ
120 財産について
121 小田実『終結のなかの発端』
122 ゲバラ-現代の偶像-
123 北の海
124 芥川比呂志著『決められた以外のせりふ』
125 ある苦痛-『煉獄のなかで』(ソルジェニーツィン)を読んで-
126 トルコについて
127 私の近況
128 スペインの沈黙-美術展に寄せて-
129 戦争中における「戦後」の一つ
130 さらば海老原喜之助よ
131 埴谷雄高
132 日本政治裁判史録 昭和・後
133 本を焼く
134 わが生涯における失敗
135 心すべきこと
136 ヒッピーその他
137 安岡章太郎君
138 少年時
139 くりごと
140 中野重治と空気と窓
141 戦争の惨禍について-乾いた眼の告発-
142 私の中の日本人-堀田勝文と小泉信三-
143 オリンピック雑感
144 自前の実存主義-椎名麟三君とその文学を悼む-
145 告別の辞-明後日会を代表して-
146 ヒマラヤを越えインドへ葬式に
147 スペイン・四度目のゴヤの旅
148 『世界の名著』より
149 レプブリカの人間
長田弘
150 *
堀田善衛
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