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伊藤整全集 24

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書誌詳細

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タイトルコード 1008912000552
書誌種別 図書
著者名 伊藤整/〔著〕
出版者 新潮社
出版年月 1974.6
ページ数 614p
大きさ 20cm
分類記号 918.68
書名 伊藤整全集 24
書名ヨミ イトウ セイ ゼンシュウ
多巻書名 随筆(昭和32年~同44年)


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資料情報

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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図000130344918.6/248/24 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 随筆(昭和32年~同44年)
2 新しい年
3 福原麟太郎氏に会う
4 九州旅行日記
5 旧友逢わず
6 小説家深沢七郎さん
7 仙女原田康子さん
8 文壇交友録写真について
9 仕事の計画
10 私の五つの楽しみ
11 読者と著者とのつながり
12 書きたくない
13 カメラと私
14 他人と自分
15 外国流儀
16 チャタレイ裁判の判決に対する抗議募金への感謝と報告
17 芸人の生活
18 フロイド・朔太郎・ジョイス
19 母のこと
20 『谷崎潤一郎全集』の解説者として
21 無関心な飲食者
22 若い女の人に
23 作家の言葉
24 『チャタレイ夫人の恋人』の再刊
25 愚者の楽園
26 乾直恵君を憶う
27 『朝日新聞』の三つの思い出
28 事実と伝説
29 火野君の人柄
30 国際会議に出席して
31 パリ・タシケントの旅
32 ペン・クラブの例会
33 ダブリン便り
34 貨物船に乗って
35 旅行ボケ
36 工大と私
37 ダブリンの印象
38 わがエリク丸に乗って
39 某月某日
40 女と男
41 講演旅行というもの
42 ウズベクの服装
43 本物と複製
44 入学試験というもの
45 私の文学修行
46 古本に埋もれて
47 せまい坂道での島崎藤村
48 手紙
49 石原慎太郎君のこと
50 小旅行の記録
51 仕事と執着
52 北海道ブームということ
53 別荘というもの
54 ニューヨークにて
55 死者の祭
56 アメリカ生活断片
57 わがままな生き方
58 東京の文化
59 『生物祭』を出版したころ
60 女性と文芸
61 ニューヨーク日記から
62 現代女性神話・紳士宝石泥棒
63 バーグマンの四十歳での人生観
64 ビールを給仕された女工さんたち
65 売春婦たちの知慧
66 六十六年後に人類は破滅する
67 西洋的になった日本の正月
68 ロマノフ王朝最後の王女
69 外遊日本人の孤独
70 文学者の年齢と仕事
71 結婚の初めと終りの言葉
72 人種差別騒動の中の母親
73 頭の中で整頓
74 二月の日記
75 武林無想庵氏
76 児玉通久先生
77 アメリカの女性とロシアの女性
78 犀星と朔太郎の思い出
79 超知覚者たち
80 ニューヨークの質屋
81 小樽・白神岬
82 贋霊媒の話
83 罠にかかった詐欺漢
84 緑の季節
85 批評家への希望
86 読書の態度
87 飛行機の事故と人間
88 明治文学十年生
89 男が世を捨てる時
90 北海道の村の話
91 子供とその親たち
92 女性の若さと老年
93 北海道
94 求愛形式論
95 実現する「近代文学館」
96 日本近代文学館の話
97 先生のこと同級のこと
98 青年上林暁
99 わがふるさと北海道
100 日本近代文学館案内記
101 人間の永遠な苦悩
102 はじめての本
103 古い同僚の一人として
104 近代文学史展を見て
105 老齢について
106 小樽商科大学
107 小林多喜二と本庄陸男
108 「近代文学館」その後
109 友情を引き裂いた女
110 近代文学館文庫と高見順のこと
111 ある内輪話
112 角田柳作氏の思い出
113 野尻日記
114 蘆花の家のことなど
115 刑法に関係のあること
116 角を矯めて牛を殺す
117 読書とわたし
118 異国でない異国
119 小林多喜二碑の前で
120 <五十人百話>から
121 近代文学館の建設
122 町のチャイムとタンスの引手
123 北海道の顔
124 着工迫る近代文学館
125 鯛とみそ汁
126 室生さんのお家
127 高見さんの遺志をついで
128 教員をやめたこと
129 暖かく眠らせ度い多喜二碑
130 あすの北海道人
131 「四大文豪展」への期待
132 近代文学館づくり
133 「四大文豪展」について
134 ニューヨーク世界ペン大会出席記
135 国際ペン大会と民族問題
136 国際ペン大会に出席して
137 文士討論会に参加して
138 感動を生かす素直な写真術
139 ペン大会と外国語
140 ニューヨーク・ペン大会報告
141 ロンドンだより
142 日本出版文化の流れ
143 古典とともに
144 思想の言葉
145 北海道と文学
146 高見順の一周忌に
147 煙草の害について
148 正義と流血
149 近代文学名作展の意味
150 名作に不滅の命を
151 文士の死
152 初めてのアメリカ人
153 歌と詩の思い出
154 忘れ得ぬサン・マルコ寺院の感動
155 中島健蔵のこと
156 回想と真実性
157 日本近代文学館の近況
158 突然の死
159 水と地震の記
160 近代文学館のこと
161 名著復刻の願い
162 ポルトガル大使館の話
163 古き日のこと
164 川端康成氏の横顔
165 ふるさとの春
166 川端康成展のこと
167 塩谷村、雪の夜の鈴音
168 本と人間
169 古い思い出
170 病中日記
171 知恵の木の実
172 雑纂
173 伊藤整年譜
174 *
伊藤整
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