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経済学者たちの女性論

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000001151026
書誌種別 図書
著者名 柳田芳伸/編
原伸子/編
出版者 昭和堂
出版年月 2025.11
ページ数 15,392p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8122-2427-4
分類記号 331.2
書名 経済学者たちの女性論 
書名ヨミ ケイザイ ガクシャタチ ノ ジョセイロン
副書名 ジェンダーの視点で経済思想を問う
内容紹介 資本主義の成立と発展のなかで、過去の経済学者たちは女性や家族をどのように描いてきたのか。18世紀末〜20世紀初頭の経済学者たちの思想をたどり、これまで見過ごされてきたジェンダーの視点で経済思想を問い直す。
著者紹介 長崎県立大学名誉教授。専門は人口論、経済思想史。著書に「マルサス勤労階級論の展開」など。
件名1 経済思想-歴史
件名2 女性問題-歴史


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資料情報

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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図010931707331.2/217/ 一般開架帯出可在庫 


内容細目

1 経済学者の女性論に見るジェンダー思想史   近代社会と「ジェンダー秩序」   1-43
柳田芳伸/著 原伸子/著
2 商業社会と女性   ヒュームからトンプソンまで   47-79
山尾忠弘/著
3 イギリス産業革命期の結婚と女性   マルサスの所論   81-118
柳田芳伸/著
4 ベンサムにおける性的快楽主義と女性   同性愛行為・宗教批判・結婚制度   119-150
板井広明/著
5 J.S.ミルの『経済学原理』における女性   男女の平等から労働者の境遇改善へ   151-177
小沢佳史/著
6 ハリエット・マーティノゥの経済学   ヴィクトリア時代の異端派エコノミスト   179-199
舩木恵子/著
7 ミリセント・フォーセットの賃金論   賃金基金説から同一労働同一賃金の提唱へ   203-225
松山直樹/著
8 「性の貴族制」から条件付き競争へ   エッジワースにおける女性労働論の思想的変容   227-252
上宮智之/著
9 母性手当から家族手当へ   エレノア・ラスボーンによる貧困調査とその解釈を中心に   253-273
赤木誠/著
10 「革新主義時代」のフェミニズムと「家政学」   無償労働とジェンダー平等   275-305
原伸子/著
11 河田嗣郎の家族崩壊論の特徴   高田保馬による批評を手がかりに   309-331
吉野浩司/著
12 永井亨の婦人論   社会が求める女性像をめぐって   333-358
杉田菜穂/著
13 石橋湛山の消費論と女性   婦人経済会との関係を中心に   359-382
牧野邦昭/著
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