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大学的静岡ガイド

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書誌詳細

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タイトルコード 1000000771736
書誌種別 図書
著者名 静岡大学人文社会科学部・地域創造学環/編
出版者 昭和堂
出版年月 2019.3
ページ数 7,268,4p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8122-1815-0
分類記号 291.54
書名 大学的静岡ガイド 
書名ヨミ ダイガクテキ シズオカ ガイド
副書名 こだわりの歩き方
内容紹介 「何もない…ことはない」静岡が、今までと違って見えてくる! 遺跡、伊豆石丁場と江戸城普請、大地の成り立ち、多文化共生が拓く浜松の可能性…。静岡大学の教員たちが、学問的アプローチからそれぞれの得意分野を解説する。
件名1 静岡県


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資料情報

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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図010387702291.5/370/ 一般開架帯出可在庫 


内容細目

1 静岡の旧石器時代の遺跡   3-19
山岡拓也/著
2 静岡の黒曜石研究のひとこま   神津島産黒曜石を運んだ縄文人   20-22
池谷信之/著
3 農耕文化の形成と登呂遺跡   23-37
篠原和大/著
4 古墳を築いた石工たち   静岡の古墳に見る王権と地方   38-42
篠原和大/著
5 中世の駿河湾にみる塩業と森林資源   43-53
貴田潔/著
6 近世駿府の町と人   コラム   54-58
増田亜矢乃/著
7 伊豆石丁場と江戸城普請   59-71
今村直樹/著
8 静岡の生活を支えた茶生産   コラム   72-74
岡村龍男/著
9 古典文学に描かれた静岡   75-85
袴田光康/著 小二田誠二/著
10 東海道を旅した外国人   コラム   86-88
藤井真生/著
11 幕末・明治期の静岡と学問   89-99
石井潔/著
12 韮山反射炉築造の準備過程   江川英龍の仕事   100-102
橋本敬之/著
13 近代静岡の代言人・弁護士群像   103-115
橋本誠一/著
14 二宮尊徳の思想と静岡県   コラム   116-118
貝嶋良晴/著
15 戦時期静岡の景観変容   119-129
戸部健/著
16 静岡大学学生の運動と社会   コラム   130-132
山本義彦/著
17 静岡の大地の成り立ち   135-145
小山真人/著
18 伊豆半島ジオパーク   コラム   146-148
小山真人/著
19 全国を主導してきた静岡の防災   149-161
岩田孝仁/著
20 GISによる防災情報の発信   コラム   162-164
杉本直也/著
21 静岡における里山の自然とその保全・利用   165-175
小南陽亮/著
22 天城山の植物と植生   コラム   176-177
徳岡徹/著
23 自然と調和したわさび生産   コラム   178-180
鈴木克己/著
24 浜松経済の発展とその特色   181-193
山本義彦/著
25 人口今昔物語   静岡の過去・現在   194-196
上藤一郎/著
26 静岡のまちづくりと市民運動・市民活動   197-207
日詰一幸/著
27 地域に学ぶ   地域創造学環フィールドワークの取り組み   208-209
皆田潔/著
28 スポーツ王国静岡の歴史と地域の特性   コラム   210-212
河合学/著 祝原豊/著
29 「ものづくり県」静岡における観光の現状と観光振興の取り組み   213-225
太田隆之/著
30 うなぎが静岡名産であり続けるためには〓   コラム   226-227
富田涼都/著
31 静岡の模型産業の歴史と文化   コラム   228-230
芳賀正之/著
32 美術でめぐる東海道in静岡   231-245
白井嘉尚/著 平野雅彦/著
33 戦後静岡の「少年小説」   三木卓「六月」   246-248
渡邊英理/著
34 多文化共生が拓く浜松の可能性   249-261
松岡真理恵/著
35 なぜ静岡市は里親委託率が日本で一、二を争うほど高いのか   コラム   262-265
白井千晶/著
36 静岡における人権と共生   マイノリティの多様な営みを知る   266-268
山本崇記/著
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