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筒井康隆 (KAWADE夢ムック)

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書誌詳細

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タイトルコード 1000000745622
書誌種別 図書
出版者 河出書房新社
出版年月 2018.10
ページ数 227p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-309-97956-4
分類記号 910.268
書名 筒井康隆 (KAWADE夢ムック)
書名ヨミ ツツイ ヤスタカ
副書名 総特集
内容紹介 日本文学史上、唯一無二の“スタア”作家・筒井康隆の作品世界を堪能できる一冊。語り下ろしロングインタビュー、単行本未収録講演「文学部唯野教授の虚構理論」、各界の豪華寄稿陣による評論・エッセイ等を収録する。


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資料情報

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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図010046746910.28/ツヤ/ 一般開架帯出可在庫 


内容細目

1 筒井康隆アルバム   1-4
2 文学賞の狂詩曲   筒井康隆語り下ろしロングインタビュー   6-28
筒井康隆/述 大森望/利き手
3 イチ、ニのサン!   童話   44-47
筒井康隆/著
4 日本SF作家クラブ会報   70-80
筒井康隆/著
5 作家自作を語る   95-101
筒井康隆/著
6 文学部唯野教授の虚構理論   講演   176-183
筒井康隆/述
7 SFの可能性 対談・一九八〇年代に向けて   対談   81-91
筒井康隆/述 星新一/述
8 読書と人生   座談   184-193
筒井康隆/述 大江健三郎/述 丸谷才一/述
9 ギャグを求めて紫綬褒章   インタビュー   194-206
筒井康隆/ゲスト 小松左京/聞き手
10 似顔絵に見る文士の変貌   116-117
山藤章二/画 筒井康隆/文
11 人生のすべて、筒井康隆   29-31
山下洋輔/著
12 筒井康隆いまだ孤高して唯一無二   32-36
夢枕獏/著
13 わたしにとっての筒井康隆。   37-39
町田康/著
14 「断念と覚悟」、そして「贖罪」としての純文学   40-43
大林宣彦/著
15 筒井さんと私   68-69
永井豪/作
16 私にとっての筒井康隆   118-119
高橋留美子/作
17 筒井康隆の幻想の未来はどっちだ   133
萩尾望都/作
18 三度目の正直   もう一つの筒井康隆論   48-49
豊田有恒/著
19 『東海道戦争』の時代   一九六八年の筒井康隆   50-56
中条省平/著
20 パラノイド真理省   『48億の妄想』以後   57-64
巽孝之/著
21 競技場の光景   92-94
井上ひさし/著
22 六十年のディケイド   65-67
堀晃/著
23 大いなる併走   102-108
幸森軍也/著
24 偽文士日碌と映画   109-111
内藤誠/著
25 ばかばかしさの崇高   112-115
夏目房之介/著
26 筒井先生との出会いのおかげで、今の僕がある。   134-140
細田守/述
27 ツツイストの映画史   141-148
宇多丸/述
28 この人は天才だったのだ…   120-121
貴志祐介/著
29 お座敷宇宙   121-123
岸本佐知子/著
30 シリーズ探偵の損益分岐点   123-124
法月綸太郎/著
31 黄金期のスイング・ジャズの音色のように   124-125
佐藤究/著
32 『虚航船団』の呪い   126-127
東浩紀/著
33 指標の怪物   128-129
塩田武士/著
34 筒井康隆、それはとても甘く、苦しい、享楽そのもの   129-131
菊地成孔/著
35 最後〓いやまさか   131-132
池澤春菜/著
36 表現の自由をめぐる飽くなき闘争   韓国慰安婦像事件から考える筒井康隆のブラック・ユーモア   156-164
栗原裕一郎/著
37 筒井康隆は「パラフィクション」を書いたのか〓   165-171
佐々木敦/著
38 言語をゾンビ化する   172-175
松浦寿輝/著
39 筒井文学大辞典   149-155
藤田直哉/著
40 新編筒井世界の歩き方   著作リスト付き   207-221
日下三蔵/著
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