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グローバル化と法の変容

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タイトルコード 1000000731684
書誌種別 図書
著者名 山元一/編著
横山美夏/編著
出版者 [日本評論社]
出版年月 2018.7
ページ数 9,277p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-535-52341-8
分類記号 320.4
書名 グローバル化と法の変容 
書名ヨミ グローバルカ ト ホウ ノ ヘンヨウ
内容紹介 グローバル化時代に法はいかに変容しているのか。法源、国家、人権、市民生活等々の個別領域を専門家が分析し、現況を描き出す。『法律時報』連載に書き下ろしを加え書籍化。
件名1 法律学
件名2 法学教育
件名3 グローバリゼーション


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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図009714684320.4/174/ 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 「国憲的思惟」vs「トランスナショナル人権法源論」   3-23
山元一/著
2 グローバル化と比較法   24-37
松本英実/著
3 国際法における法源論の変容   そのプロブレマティーク   38-50
齋藤民徒/著
4 グローバル化社会と憲法   53-68
棟居快行/著
5 グローバル化社会と「国際人権」   グローバル人権法に向けて   69-82
江島晶子/著
6 グローバル化社会と行政法   グローバル・ガバナンスへの日本の学説の対応   83-97
興津征雄/著
7 グローバル化のなかの「国際人権」と「国内人権」   その異なる淵源と近年の収斂現象・緊張関係   98-110
小畑郁/著
8 法哲学の問題としてのグローバル化   その方法論上の含意について   111-122
近藤圭介/著
9 グローバル化時代の市民生活と民法学   125-137
横山美夏/著
10 グローバル化社会と国際私法   国際家族法の視点から   138-158
西谷祐子/著
11 グローバル化と開発法学   マルチラテラルな法形成への法学の対応   159-173
松尾弘/著
12 ある現地法人法務課長の体験が語るもの   米国住友商事事件   174-192
齊藤真紀/著
13 「法の帝国」を再想像する   193-205
船越資晶/著
14 刑事法学における学問共同体の課題   206-219
松田岳士/著
15 グローバル化社会における法学教育   223-236
高山佳奈子/著
16 法学教育における理論と実務   グローバル化する臨床法学教育と日本   237-250
須網隆夫/著
17 九州大学におけるグローバル・ローヤー育成の22年とこれから   多様性の中の普遍性を求めて   251-263
五十君麻里子/著
18 フランスにおける法律家の養成について   検討のための序章   264-277
クリストフ・ジャマン/著 ミカイル・クシファラス/著 金塚彩乃/訳
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