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ガバナンスとリスクの社会理論

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書誌詳細

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タイトルコード 1000000689077
書誌種別 図書
著者名 正村俊之/編著
出版者 勁草書房
出版年月 2017.11
ページ数 3,180p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-326-60299-5
分類記号 361.04
書名 ガバナンスとリスクの社会理論 
書名ヨミ ガバナンス ト リスク ノ シャカイ リロン
副書名 機能分化論の視座から
内容紹介 「ガバメントからガバナンスへの転換」「産業社会からリスク社会への転換」が起こり、近代社会と現代社会の歴史的分水嶺となった1970年代前後。1970年代以降の現代社会の変容を踏まえてガバナンスとリスクを検討する。
著者紹介 1953年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。大妻女子大学社会情報学部教授、東北大学名誉教授。著書に「情報空間論」「変貌する資本主義」ほか。
件名1 社会学
件名2 リスク


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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図009594987361/362/ 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 現代的ガバナンスの形成と政治システムの変容   7-44
正村俊之/著
2 ソサエタル・ガバナンス   機能分化社会におけるガバニングのかたち   45-70
高橋徹/著
3 「リスク・ガバナンス」のフレームワークとその課題   71-108
小松丈晃/著
4 宗教とリスクの交錯   世俗化論の変容をとおしてみた諸相   109-143
荒川敏彦/著
5 科学技術のリスクと無知の螺旋運動   145-174
正村俊之/著
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