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〆切本 2

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書誌詳細

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タイトルコード 1000000679887
書誌種別 図書
著者名 左右社編集部/編
出版者 左右社(発売)
出版年月 2017.10
ページ数 386p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86528-177-4
分類記号 914.68
書名 〆切本 2
書名ヨミ シメキリボン
内容紹介 明治から平成、そして海外まで。幻覚を振り払い、地方に逃亡して、それでも筆を執る作家たち。〆切と堂々と戦ってきた〆切のプロたちの作品を集めたアンソロジー。勇気と慟哭の80編。
件名1 随筆-随筆集


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資料情報

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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図009568213914.6/サ/ 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 学問のすゝめ   8-9
福沢諭吉/著
2 作家の生活   12-15
源氏鶏太/著
3 書簡 明治四十年   16
二葉亭四迷/著
4 気まぐれ日記 大正十二年/十三年   17-20
武者小路実篤/著
5 夜なかに思つた事   21-26
森鷗外/著
6 手紙 大正十一年   27-28
北原白秋/著
7 明治四十二年当用日記   29-30
石川啄木/著
8 当分原稿御依頼謝絶   31-33
山本有三/著
9 手紙 一八六六年   34-39
ドストエフスキー/著
10 スランプ   40-45
夢野久作/著
11 手紙 大正八年/十年   46-47
芥川龍之介/著
12 坂口安吾との往復書簡 昭和二十九年   48-49
石川淳/著
13 愛妻日記 昭和五年   50
山本周五郎/著
14 書簡 昭和七年   51-52
小林多喜二/著
15 義務   53-56
太宰治/著
16 灰色の皺   57-60
松本清張/著
17 永久未完成型、いつもトルソー   61-64
丸山眞男/著
18 『放送朝日』は死んだ   65-68
梅棹忠夫/著
19 妥協する地点   69-71
安岡章太郎/著
20 井上ひさしの遅筆詫び状   72-74
井上ひさし/著
21 編集後記   79
『面白半分』編集部/編
22 かんづめ   80-84
宮尾登美子/著
23 有眠   85-90
向田邦子/著
24 引っ越しだったんです。   91-93
川上弘美/著
25 約束   94-96
リリー・フランキー/著
26 愛の対応、余生は反省   97-99
川上未映子/著
27 だれが理解するかあ、ぼけ。   100-104
町田康/著
28 手紙/はがき 昭和八年/十一年   106-108
萩原朔太郎/著
29 虚子さんの文章   109
滝井孝作/著
30 手紙/はがき 昭和四年/六年/十五年/十六年   110-115
堀辰雄/著
31 拝啓編集長がた様   116-119
深沢七郎/著
32 作家と、挿絵画家と、編集者と   120-124
五味康祐/著
33 待つこと   125-126
小川国夫/著
34 バカラシ記者はつらいのだ   127-139
赤塚不二夫/作
35 変人   140-149
吉村昭/著
36 野坂昭如「失踪」事件始末   150-153
校條剛/著
37 さようなら   162-167
團伊玖磨/著
38 「骨の肉」の思い出   168-171
河野多惠子/著
39 カンヅメ稼業に悔あり   172-176
五木寛之/著
40 神保町 2   177-184
片岡義男/著
41 けもの24時間   185-188
高橋留美子/作
42 一枚の写真、妻のヒトコト-嫌になった、そのときに   189-195
椎名誠/著
43 国境と締切り   196-201
平出隆/著
44 自由であるということ   202-206
村山由佳/著
45 新しいスタート   207-212
さくらももこ/著
46 妻と作家は両立するか   214-216
神近市子/述 岡本かの子/述 今井邦子/述 宇野千代/述 中條百合子/述
47 愛猿記   217-219
子母澤寛/著
48 書簡 昭和九年   220-221
川端康成/著
49 異国の女への手紙 一八三三年   222-224
バルザック/著
50 一杯亭綺言   225-229
横溝正史/著
51 字を書く手   230-232
辻佐保子/著
52 『銀杏散りやまず』歴史紀行   233-236
辻邦生/著
53 おそ起きは三文の得   237-239
田中小実昌/著
54 執筆の日々   240-241
澁澤龍子/著
55 随筆家失格   242-243
澁澤龍彦/著
56 ミステリー作家の二十四時間   244-249
赤川次郎/著
57 僕は、とにかくよく眠る   250-251
中島らも/著
58 骨折り損のくたびれもうけ   252-258
三浦しをん/著
59 化物   260-261
野間宏/著
60 研究室裏の空想   262-273
木下杢太郎/著
61 水木しげる伝   274-289
水木しげる/作
62 直哉の夢   290-295
小川国夫/著
63 日々疲々   296-301
笹沢左保/著
64 腹立半分日記 昭和五十三年   302-303
筒井康隆/著
65 ストップ!!ひばりくん!   304-307
江口寿史/作
66 デッドライン   308-309
穂村弘/著
67 なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか   310-324
松尾豊/著
68 作家の時間割   325-328
冲方丁/著
69 締切り   330-332
井上靖/著
70 晩年の父犀星   333-336
室生朝子/著
71 私の履歴書   337-338
室生犀星/著
72 まぼろしの七里湖   339-341
大庭みな子/著
73 締切りがまた来るそれが人生   342-346
伊集院静/著
74 物書き根性   347-348
ハルノ宵子/著
75 残花亭日暦 平成十三年   349-369
田辺聖子/著
76 最後の決断   370-372
山崎豊子/著
77 ハナモゲラ語の思想   75-78
タモリ/著
78 読者へ   154-160
野坂昭如/著
79 〆切のない世界
堀道広/漫画
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