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手話を言語と言うのなら

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000625869
書誌種別 図書
著者名 森壮也/編
佐々木倫子/編
出版者 ひつじ書房
出版年月 2016.12
ページ数 5,105p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-89476-829-1
分類記号 801.9
書名 手話を言語と言うのなら 
書名ヨミ シュワ オ ゲンゴ ト イウノナラ
内容紹介 言語としての手話の公認が世界的な潮流であるにもかかわらず、日本においては「手話は言語」という理解が進んでいない。手話の問題と、条例・法律が取り組むべき課題を明らかにする。
著者紹介 JETROアジア経済研究所開発研究センター主任調査研究員。元日本手話学会会長。
件名1 手話


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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図009437195801.9/55/ 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 はじめに   1-6
森壮也/著
2 手話が言語だということは何を意味するか   手話言語学の立場から   7-21
赤堀仁美/著 岡典栄/著
3 手話言語条例と手話言語法   法学・人権保障論の立場から   23-36
杉本篤史/著
4 日本手話言語条例を実現させて   37-46
戸田康之/著
5 ろう教育における手話のあるべき姿   47-62
森田明/著 佐々木倫子/著
6 手話言語条例が制定された県の取り組み   63-75
秋山なみ/著
7 手話の言語法の意義   ろう児の親の立場から   77-87
高橋喜美重/著 玉田さとみ/著
8 手話を言語として学ぶ・通訳する   89-101
木村晴美/著
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