検索結果書誌詳細

1 衛生動物学の進歩   １９７１年から２０１５年   １－２０

松岡裕之／著

2 日本における蚊の分布と発生源   ２１－４２

上村清／著

3 ヒトスジシマカにおけるチクングニアウイルスの動向   ４３－５７

山西浩／著

4 なぜハマダラカがマラリアを媒介できるのか〓   ５９－６５

松岡裕之／著

5 蚊の行動研究における最近の展開   ６７－８６

砂原俊彦／著 比嘉由紀子／著

6 疾病媒介蚊対策における殺虫剤開発の最近の動向   ８７－１０６

川田均／著

7 世界リンパ系フィラリア症対策におけるベクターの役割   １０７－１１３

一盛和世／著

8 衛生害虫としてのノミバエ   １１７－１２０

中山裕人／著

9 フンコバエ   １２１－１２３

林利彦／著

10 クロコバエ，チビコバエ，ツヤホソバエ，チーズバエ   １２４－１３０

岩佐光啓／著

11 人家性ショウジョウバエ   １３１－１３６

別府桂／著

12 衛生害虫としてのヒメイエバエ科昆虫   １３７－１４３

西田和美／著

13 イエバエ   １４４－１４７

篠永哲／著

14 キャリオンフライのタクソノミーから分子生物学まで   １４８－１５４

倉橋弘／著

15 日本のアブ   その分類と分布そして生態と防除   １５５－１７８

佐々木均／著 渡辺護／著

16 ユスリカ研究の近年の動向と今後の課題　水環境における環境指標生物としてのユスリカ類   １７９－１９０

平林公男／著 河合幸一郎／著

17 長良川におけるユスリカ発生の変遷   １９１－２０４

粕谷志郎／著

18 屋内性ゴキブリの生活史と休眠   ２０５－２１５

辻英明／著

19 ダニ類の近年の高次分類体系と衛生ダニ類の分類学的位置   ２１７－２２３

島野智之／著

20 室内塵中のダニ類の生態とアレルギー患者宅における住環境整備によるダニ対策について   ２２５－２５９

高岡正敏／著

21 ヒョウヒダニ類を中心とした室内塵性ダニ類に関する発生状況と防除に関する研究   ２６１－２７２

橋本知幸／著

22 ベクターダニの勃興そして常在感染症の認識へ   ２７３－２８６

高田伸弘／著

23 セアカゴケグモの日本における拡散とその被害   ２８７－２９６

金沢至／著 清水裕行／著

24 節足動物による皮膚炎とその病態   ２９７－３０３

夏秋優／著

25 山梨県における日本住血吸虫中間宿主ミヤイリガイ対策の変遷   ３０５－３１９

梶原徳昭／著

26 地理情報技術を用いた疾病媒介動物および疾病に関する研究の展開   ３２１－３３２

米島万有子／著 二瓶直子／著

27 都市化で変化する家ねずみの種類構成   ３３３－３４６

矢部辰男／著

28 都市におけるクマネズミ問題とワルファリン抵抗性   ３４７－３５６

谷川力／著 石塚真由美／著