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1 少子超高齢社会に向けての看護の人材育成   ２－１０

真田弘美／著

2 少子超高齢社会における医療の課題   １１－２０

鈴木隆雄／著

3 文科省のＧＰ事業等で期待される能力強化   解説：少子超高齢社会で望まれる人材と教育のあり方   ２２－２８

川本利恵子／著

4 地域での暮らしを最期まで支える人材養成   事例：島嶼・地域ナース育成プログラム   ２９－３８

丹羽さよ子／著

5 看護師教育課程の上乗せの役割を担う   事例：大学院における保健師・助産師の教育   ３９－４７

佐伯和子／著 安積陽子／著

6 開始５年の成果と課題   解説：新人看護職員研修事業   ５０－６１

時廣亜希子／著

7 多職種参加による各新人研修   事例：諏訪中央病院の取り組み   ６２－６９

山岸紀子／著

8 教育整備に向けた「継続教育の基準ｖｅｒ．２」の活用   解説：医療施設における継続教育の現状   ７０－７７

渋谷美香／著

9 クリニカルラダーに基づく教育と研修の充実   事例：ＪＣＨＯ大阪病院の現任教育   ７８－８７

高橋弘枝／著

10 在宅看護の教育のあり方の再検討を   解説：在宅・訪問看護領域における現任教育の課題   ８８－９５

齋藤訓子／著

11 施設看護師教育委員会設立による連携強化と人材育成   事例：老健施設等の現任教育の取り組み   ９６－１０５

高須久美子／著 西池靖子／著

12 新卒訪問看護師の育成について   事例：山梨県看護協会の取り組み   １０６－１１２

石原準子／著

13 ＣＬｏＣＭｉＰレベルⅢ認証制度の普及に向けて   解説：助産師の人材育成支援   １１３－１１８

福井トシ子／著

14 教育制度の諸課題と日本看護協会の取り組み   解説：准看護師教育の課題   １１９－１２５

洪愛子／著

15 准看護師の資質向上および進学に関する取り組み   事例：大阪府看護協会   １２６－１３２

池田美子／著 中西亜紀／著 伊藤ヒロコ／著

16 目標は平成３７年までに１０万人以上の研修修了者が活躍   解説：「特定行為に係る看護師の研修制度」の目的と概要   １３４－１４３

穴見翠／著

17 さらなる裁量の拡大に向けて検討を進める   解説：「特定行為に係る看護師の研修制度」創設における日本看護協会の役割   １４４－１４９

洪愛子／著

18 老健施設での事業対象看護師の成果と今後の展望   事例：試行事業参加施設の取り組み   １５０－１５６

廣瀬福美／著

19 「特定行為に係る看護師の研修制度」について   事例：大分県立看護科学大学の取り組み   １５７－１６５

村嶋幸代／著 藤内美保／著 小野美喜／著

20 変化する役割に対応した教育内容の充実を   解説：認定看護管理者教育の現状と課題   １６８－１７３

洪愛子／著

21 サードレベル教育課程開講・運営の実際とその意義   事例：札幌市立大学における認定看護管理者教育   １７４－１８０

中村惠子／著 猪股千代子／著

22 管理者能力向上のために大学院での学びを推奨   解説：認定看護管理者モデルを育むための活用術   １８１－１８６

藤野みつ子／著

23 高齢者ケア施設において看護管理者に求められる能力とは   解説：在宅・訪問看護・介護施設における看護職人材育成   １８７－１９３

酒井郁子／著

24 “よいケアの提供”を軸にした小規模事業所の取り組み   事例：訪問看護ステーションの管理者育成   １９４－２００

滝口美重／著

25 “統括保健師”への期待   解説：「統括保健師人材育成プログラム」の概要   ２０１－２０６

中板育美／著