検索結果書誌詳細

1 魚のいない海   詩集   １６－４６

2 花の形態   詩集   ４７－８０

3 富嶽百景   詩集   ８１－１０４

4 水割りの処方箋   詩集   １０５－１３５

5 風切り羽   詩集   １３６－１７３

6 座敷童子   詩集   １７４－１８２

7 樹海彷徨   詩集   １８３－２１６

8 西行さんのようには   詩集   ２１７－２４８

9 ガリレオの独白   詩集   ２４９－２８２

10 気まぐれな神   詩集   ２８３－３２２

11 平和運動と文化運動は人間の「心」の深いところで結びついている   ３２４－３３０

12 合唱曲   ３３１－３４９

13 翻訳詩   ３５０－３６１

14 不幸であることはスキャンダルなことか   ３６４－３６６

15 詩の発想について   入沢康夫『詩の構造についての覚え書』についてのメモ   ３６７－３７０

16 比喩と表現、主題のことなど   ３７０－３７９

17 書評・石原武評論・エッセイ集『現代状況論ノート』   詩人の眼は時代の断層を照射する   ３８０－３８６

18 講演・現代詩は「難解」か   昭和詩から現代詩までの検証   ３８７－３９０

19 埋田昇二論   詩人の社会性と芸術性   ３９２－４０１

中村不二夫／著

20 瑞々しい抒情に潜むしたたかな抵抗の精神   富士への憧憬と彷徨   ４０２－４０４

小川アンナ／著

21 「自由」亦は「魂の声」とは何か   その詩的探求の位相について   ４０５－４１０

溝口章／著

22 埋田昇二詩集『ガリレオの独白』   地球再生をかけた宇宙への熱い思い   ４１１－４１３

柏木勇一／著

23 詩的宇宙誌の試み   埋田昇二詩集『ガリレオの独白』に寄せて   ４１４－４２２

日原正彦／著

24 埋田昇二詩集『気まぐれな神』を読む   前詩集『ガリレオの独白』とともに   ４２３－４２８

久保寺亨／著

25 埋田昇二詩集『気まぐれな神』   思案にくれながらも愛おしく   ４２９－４３０

椎野満代／著

26 不条理の詩学・「気まぐれ」という奇跡の背景   埋田昇二詩集『気まぐれな神』を読んで   ４３１－４３６

鈴木豊志夫／著