検索結果書誌詳細

南方熊楠英文論考 <ノーツアンドクエリーズ>誌篇

  • 書誌の詳細です。現在、予約しているのは 0 件です。
  • 表示書誌を予約したい場合は「カートに入れる」ボタンを押下して下さい。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000456383
書誌種別 図書
著者名 南方熊楠/著
飯倉照平/監修
出版者 集英社
出版年月 2014.12
ページ数 891p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-08-789001-3
分類記号 081.6
書名 南方熊楠英文論考 <ノーツアンドクエリーズ>誌篇
書名ヨミ ミナカタ クマグス エイブン ロンコウ
内容紹介 「神跡考」「燕石考」「鷲石考」など、南方熊楠がイギリスの民俗学雑誌『ノーツアンドクエリーズ』を通して世界に発信した英文論考317篇と、13篇の草稿等を訳出して収録。


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図009062621081/277/2 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 神童   40-41
2 水平器の発明   42-43
3 セイウチ   44-45
4 中国の医学   46-47
5 ビーバーとニシキヘビ   48-49
6 参考文献を求む   50-51
7 泳ぐ貝   52-53
8 さまよえるユダヤ人   54-55
9 トウモロコシ   56
10 空飛ぶ盃   57-59
11 手書きの文字でできた絵   1   60
12 手書きの文字でできた絵   2   61
13 神跡考   1   神々の足跡など   62-69
14 神跡考   2   神々の足跡など   70-76
15 神跡考   3   神々の足跡など   77-83
16 神跡考   4   神々の足跡など   84-85
17 神跡考   5   神々の足跡など   86-87
18 燕石考   燕石伝説の起源   92-117
19 日本の猿   1   118-123
20 日本の猿   2   124
21 日本の猿   3   125-126
22 日本の猿   4   127-128
23 フクロウ   129-130
24 一枚歯   1   131
25 一枚歯   2   132
26 魔法の輪   133-134
27 フォークロアか植物学か   135
28 蛇の脚の伝説   136
29 不孝な息子の話   137
30 不孝な息子の話   138-139
A.コリングウッド・リー/著
31 類人猿   140-141
32 パロ・デ・コブラ   142
33 参考文献を求む   143
34 三位一体の主日のフォークロア   144-145
35 耳のなかのノミ   146
36 言語の親近性   147-148
37 牛に赤い布   149
38 カモシカと赤い布   150
39 ゴブリンの爪   151
40 嫉妬の水   152-153
41 中国の幽霊   154-156
42 ユダヤの結婚式でグラスを割ること   157-158
43 鬼市   159-160
44 マンゴスチンの模様   161
45 日本の噓つき名人   162-163
46 ウナギのフォークロア   164
47 求愛のための棒   165
48 寵愛を受ける者への妬み   166-167
49 盗みが罪とならないこと   168-169
50 日本におけるイスラム教   175
51 月の暈と雨   176
52 船乗りシンドバッド   猿とココナツ   177-178
53 コウモリによる略奪   179-180
54 コウモリ   髪の毛   181
55 矢を折ること   教訓   182-184
56 「命の星」のフォークロア   1   185-187
57 「命の星」のフォークロア   2   188-189
58 丸   1   190-195
59 丸   2   196-197
60 月と蟹   198
61 ヤギの血とダイアモンド   199-200
62 リトアニアのフォークロア   足のない幽霊   201-202
63 海藻には雨が必要か   203
64 蜂と吉日   204-205
65 蜂のフォークロア   206-208
66 虎のフォークロアとポープ   209-211
67 ガーンジー・リリー   212-213
68 親不孝者の息子   214-215
69 カラスが「雨に抗して鳴く」   216-217
70 生まれながらにして歯が生えていること   218-219
71 死んだ動物を木や壁に掛ける   1   220-221
72 死んだ動物を木や壁に掛ける   2   222
73 死んだ動物を木や壁に掛ける   3   223-224
74 蛇がミルクを飲むこと   225-227
75 ディアボロ   その起源   228-229
76 子どもたちが怖がる名前   230-231
77 東洋の飛行機械   1   232-233
78 東洋の飛行機械   1   234-235
79 飛行伝説   236-239
80 幽霊船   240-241
81 くしゃみにまつわる迷信   242-244
82 処女マリアの木の実   245-246
83 バートンの『憂鬱の解剖』に見られる中国の諺   1   247-248
84 バートンの『憂鬱の解剖』に見られる中国の諺   2   249-250
85 生きている死者   251
86 聖ガラシアの木の実   252
87 楯に描かれた蠅   日本の類話   253-254
88 子どもが自分の運命を占う   255-256
89 ないがしろにされる父親   中国の場合   257-259
90 婚姻関係   1   260-261
91 婚姻関係   2   262
92 婚姻関係   3   263-264
93 妻の腹に羊を描いた男   265-268
94 殺人者の前で死体が血を流すこと   272
95 目隠しをされた男   1   日本の類話   273-275
96 目隠しをされた男   2   日本の類話   276
97 馬の幽霊   277-278
98 双子とテレパシー   279-280
99 蜘蛛の物語   281-283
100 ホイッティントンの猫   1   東洋の類話   284-288
101 ホイッティントンの猫   2   東洋の類話   289-294
102 ホイッティントンの猫   3   295-296
103 ホイッティントンの猫   4   297-298
104 パウサニアス   299
105 植物によって引き起こされる病気   300-301
106 蛇の毒   302-303
107 入れかわった魂   304-305
108 土を食べること   1   306-307
109 土を食べること   2   308
110 土を食べること   3   309
111 植物学   1   310-312
112 植物学   2   313
113 バラの隣にタマネギを植える   314
114 ネギ類の効能   315-318
115 植物における「共感」と「反感」   319-320
116 スコロペンドラ・ケタケア   321
117 アイルランド、ブルターニュ、シチリアの不思議な泉   322-323
118 日本の八重の花々   1   324-329
119 日本の八重の花々   2   330
120 日本の八重の花々   3   331
121 錬金術師の猿   332
122 蛇を穴から引き抜く   333-334
123 「アゴンダ」と「阿古陀瓜」   335-336
124 『エンサイクロペディア・ブリタニカ』のなかの欠落   337
125 カニという名の偽占星術師   338-340
126 植物プレス器と虫ピン   341
127 大聖堂の鐘が盗まれること   342-345
128 ムズムズする予兆   346
129 雲母   347
130 ディードーの土地購入   1   352-354
131 ディードーの土地購入   2   355
132 ディードーの土地購入   3   356-357
133 ディードーの土地購入   4   358
134 ディードーの土地購入   5   359-360
135 亀と雷   1   361-362
136 亀と雷   2   363-364
137 天気を占うこと   1   365-366
138 天気を占うこと   2   367
139 タコ、アワビ、バイガイ   1   368-369
140 タコ、アワビ、バイガイ   2   370
141 貝殻の宴   371-372
142 ドルイド教の現代の擁護者   373
143 「アラディン」の原話   374-375
144 夢を買う   376-379
145 夢と文学   380-382
146 お歯黒   383
147 薬としてのミイラ   1   384-386
148 薬としてのミイラ   2   387-388
149 毛をまじないに使うこと   389-390
150 身ぶりによる法問   1   391-394
151 身ぶりによる法問   2   395-397
152 イースターのウサギ   398-399
153 燐光を発する鳥   400-404
154 竜燈   405-406
155 毛が生えている   407-408
156 寝ているひとを起こす方法   409-411
157 戦争における野生動物の使用   1   412-415
158 戦争における野生動物の使用   2   416-419
159 戦争における野生動物の使用   3   420-421
160 フォークロア   1   横断の危険   426
161 フォークロア   2   横断の危険   427
162 目や喉におわします仏像   428-429
163 猫のフォークロア   430-433
164 燐光を放つ蜘蛛   434-435
165 米で馬を洗うこと   436-437
166 トンボ   1   438
167 トンボ   2   439-440
168 トンボ   3   441-442
169 フォークロアのなかのカッコウ   443-445
170 虎のヒゲ   446-447
171 魚の群れ、滝のぼりの説話   448-452
172 フォークロア   赤毛   453
173 屋敷と庭にまつわる迷信   454
174 未開人の視力   455
175 火を消す火   456
176 頭痛よけに髪の毛を切ること   1   457-458
177 頭痛よけに髪の毛を切ること   2   459
178 潜水艦   1   装甲艦   460-462
179 潜水艦   2   463-464
180 暗殺された医者   465
181 五月生まれの男の子   466
182 着物   467-468
183 オオアリクイと亀   469
184 教会が穀物の種を貸し出すこと   470
185 鳥が捕まってしまったひなを毒で殺す   471
186 猿酒   1   472
187 猿酒   2   473
188 カササギによる前触れ   474
189 紋章における猪   475-476
190 大酒飲み   477
191 孔雀の羽根   1   478
192 孔雀の羽根   2   479-480
193 孔雀の羽根   3   481-482
194 琥珀   483
195 「紀元前」を意味するBC   484
196 雪虫   485-486
197 フォスコットの乙女たち   487
198 ニワトコのフォークロア   492
199 サクランボを食べることについての諺   493-494
200 お天気雨   495
201 犬の磔刑   496
202 コルシカの軍用犬   鶏の島   497
203 ムカデ   498
204 老人のへそまがり   499-500
205 狼   501-502
206 戦争の前兆   503
207 自軍の船を燃やした   504
208 米   505
209 ラテン語の諺   我々は同じ船に乗っている   506-507
210 貧者の落ち穂拾い   508-510
211 ヘーローとレアンドロス   日本の類話   511-513
212 熊と馬と茄子   514
213 アジアのオルフェウス   1   515-520
214 アジアのオルフェウス   2   521-525
215 鷲にさらわれた子ども   1   526-527
216 鷲にさらわれた子ども   2   528
217 鷲石考   1   鷲石   529-534
218 鷲石考   2   鷲石   535-538
219 鷲石考   3   鷲石   539-542
220 鷲石考   4   鷲石   543-547
221 鷲石考   5   鷲石   548-551
222 鷲石考   6   鷲石   552-556
223 永遠についての比喩   1   557-558
224 永遠についての比喩   2   559
225 イカリソウ   560
226 砂でできた縄   1   561-562
227 砂でできた縄   2   563-564
228 聖痕   565-566
229 日本における植物のシンボリズム   570-571
230 人間の皮でつくった太鼓   1   572-573
231 人間の皮でつくった太鼓   2   574-575
232 鐘と蛇の詩   1   576-581
233 鐘と蛇の詩   2   582-587
234 魚のように無口   588-589
235 ソドムの裁判官たち   590-591
236 チェシャーのブリアトン   ブルゴーニュのサン・モーリス修道院   592-593
237 義眼   594
238 ガネーシャ   1   象と鼠   595-596
239 ガネーシャ   2   象と鼠   597
240 ガネーシャ   3   象と鼠   598
241 マルトゥッチョの射法   599-600
242 農夫の賢い娘   601-602
243 ジェルベールの逃走の伝説   603-605
244 強いられた噓泣き   606-607
245 イビュコスの鶴   608-609
246 口の裂けた教師の話   610-612
247 雄鶏で水死体を見つける方法   613-614
248 二股尾のトカゲ   615-616
249 巨大な蟹の話   1   617-620
250 巨大な蟹の話   2   621-625
251 動物のフォークロア   626-627
252 動物裁判   628-629
253 馬と水牛   630
254 昨日よりも今日は賢く   631-632
255 再読の習慣   633-634
256 鳥の雌雄   635-636
257 口笛の術   637-640
258 車輪   641-642
259 日本のフォークロア   竜王   643-644
260 ザクロ   645-646
261 ミソサザイとワシ   1   647-648
262 ミソサザイとワシ   2   649-650
263 ミイラ取り   651-652
264 てんびんを夢に見ること   653-654
265 いぼのまじない   1   655-656
266 いぼのまじない   2   657-658
267 首なし馬   659-660
268 神秘的な像   1   661-662
269 神秘的な像   2   カリブ海の影の玩具   663
270 神秘的な像   3   664-665
271 ろうそくの手紙   1   666-667
272 ろうそくの手紙   2   668
273 ジョー・フェイバー   鵜で魚をとる 1   669-670
274 鵜で魚をとる   2   671
275 指の爪による予言   672-673
276 イァバディイ島   674
277 泥棒の徳   675-676
278 夢のなかの夢   677-678
279 茶の木   679-680
280 鳥が火事をおこす   681-682
281 毒のある蜜   683-684
282 紋章におけるヤドリギ   685
283 死の運命   686-687
284 ゴマフアザラシの毛   688-690
285 自動販売機   694-695
286 日本の頭椎の太刀   696-697
287 月の人間   月の兎   698-699
288 コウモリ   700-701
289 椰子の実の神話   702-703
290 保護色についてのプルタルコスの説   704-705
291 テントウムシ   706-707
292 フォークロア   盗まれるとよく繁茂する植物   708
293 薬になる蜘蛛と蜘蛛の巣   709
294 迷信   参考文献   710
295 病気よりもひどい治療   711
296 牡鹿と蛇   712-713
297 蛇を食う鹿   714-715
298 一瞬にして白くなった髪   716-717
299 盲人とゾウ   718-719
300 指金   720
301 日本の紋章   721
302 ユダヤの伝統   722-723
303 フォークロア   1   仔を連れて川を渡る母虎   724-725
304 フォークロア   2   仔を連れて川を渡る母虎   726-727
305 キツネと氷   728
306 フグの看板   729-730
307 雪のフォークロア   731-732
308 雨乞い   733
309 燐光の観察   734
310 濾石   735
311 銀のフォークロア   736-737
312 月を呑み込む   738-739
313 人魚   海牛(ジュゴン)   740-741
314 馬とオオカミ   742-743
315 ライチョウに関する中世の記述   744
316 盗癖に効く薬   745
317 日本におけるヨーロッパからの外来語   746-747
318 牛に導かれること   748-749
319 トゲがなくなった植物   750
320 驚異的な記憶力   751-752
321 田舎者と芝居   753-754
322 鐘のフォークロア   アラゴンの鐘   755-756
323 怠け者が得をする   757
324 地獄の牛   758-759
325 パウローニアという名のオランダ王妃   760
326 一六二七年の日本   761
327 コクマルガラスの伝承   762
328 日本のカード   766-769
329 ダーウィン流の議論の連鎖   770-771
330 ペンローズの日記   亀の背に乗る   772-774
331 蜃気楼   775-777
332 偽の断食行者   778-780
333 ガマの油   781-786
334 ペルー海岸に漂着した日本人遭難者   787-790
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。