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私がデビューしたころ

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書誌詳細

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タイトルコード 1000000414629
書誌種別 図書
著者名 東京創元社編集部/編
土屋隆夫/[ほか著]
出版者 東京創元社
出版年月 2014.6
ページ数 315p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-488-02732-2
分類記号 910.264
書名 私がデビューしたころ 
書名ヨミ ワタクシ ガ デビュー シタ コロ
副書名 ミステリ作家51人の始まり
内容紹介 土屋隆夫、山田正紀、芦辺拓…。作家を志したきっかけや、新人賞受賞までの道のりなど、デビューまでの波瀾万丈の逸話と創作論をデビュー年順に収録。『ミステリーズ!』連載に書き下ろしを加えて単行本化。
件名1 日本文学-作家
件名2 推理小説


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資料情報

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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図008958803910.26/1429/ 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 隅の老人の思い出   一九四九年   10-15
土屋隆夫/著
2 探偵小説の時代   一九五五年   16-20
高城高/著
3 「愛と死を見つめて」のころ   一九五九年   21-23
芦川澄子/著
4 十面相×2   一九六一年   24-29
小鷹信光/著
5 ただもう我武者羅に   一九六三年   30-34
辻真先/著
6 賞金十万円也   一九六七年   35-40
中町信/著
7 中野ブロードウエイ・ラヴソング   一九七四年   42-47
山田正紀/著
8 一回限りのカーニバル   一九七七年   48-53
竹本健治/著
9 書き続けること   一九七八年   54-59
今野敏/著
10 二つのデビュー   一九七九年   60-65
笠井潔/著
11 意味のないことなど起こりはしない   一九七九年   66-71
戸松淳矩/著
12 初心忘るべからず   一九八〇年   72-76
逢坂剛/著
13 僕は逆上がりができない   一九八一年   77-81
太田忠司/著
14 ナツコとの出会い   一九八一年   82-87
島田荘司/著
15 SFファンからの長い道のり   一九八一年   88-93
菅浩江/著
16 ショートショートが書きたくて   一九八三年   94-99
井上雅彦/著
17 悲壮で滑稽な意気込み   一九八六年   100-105
芦原すなお/著
18 宝物のようなもの   一九八七年   106-111
綾辻行人/著
19 風が吹くまでの長い道   一九八七年   112-117
倉阪鬼一郎/著
20 無謀に無謀を重ねて   一九八八年   118-123
歌野晶午/著
21 ブルー・デイズ   一九八八年   124-129
法月綸太郎/著
22 八月の舟   一九八八年   130-135
樋口有介/著
23 二十年目を迎えて   一九八九年   136-141
有栖川有栖/著
24 そうだったのか!   一九八九年   142-147
北村薫/著
25 二足の草鞋が脱げるとき   一九八九年   148-154
はやみねかおる/著
26 十五年ひと昔   一九八九年   155-159
宮部みゆき/著
27 鮎川賞ビフォア&アフター   龍馬でミュージカルを、ついでにロマンス小説も   162-167
芦辺拓/著
28 三度目の正直〓   一九九一年   168-173
松尾由美/著
29 新人賞を獲らずにデビューしてもまあどうにかなるものだというお話   一九九三年   174-183
倉知淳/著
30 失ったものと見つけたもの   一九九三年   184-189
近藤史恵/著
31 脇道   一九九三年   190-195
田中啓文/著
32 三週間戦争   一九九四年   196-201
愛川晶/著
33 夢との再会   一九九五年   202-207
小林泰三/著
34 やっと思春期〓   一九九五年   208-213
柴田よしき/著
35 十三年目の再デビュー(のつもりで)   一九九五年   214-219
西澤保彦/著
36 小説に参戦   一九九七年   220-225
荻原浩/著
37 山あり谷あり   一九九八年   226-231
鯨統一郎/著
38 二度目の処女作までの足跡   一九九八年   232-237
柄刀一/著
39 反省の日々   一九九九年   238-243
井上尚登/著
40 たったいまの出来事   一九九九年   244-249
桜庭一樹/著
41 喋るデビュー作   二〇〇〇年   250-255
伊坂幸太郎/著
42 夢は自転車操業   二〇〇一年   256-261
青井夏海/著
43 先生は乱歩賞作家   二〇〇一年   262-266
大倉崇裕/著
44 下僕の誕生   二〇〇一年   267-272
柳広司/著
45 ボディ   二〇〇一年   273-278
米澤穂信/著
46 地味です   二〇〇二年   279-284
石持浅海/著
47 まだふわふわしてるの〓   二〇〇二年   285-290
北山猛邦/著
48 時候の挨拶   二〇〇二年   291-296
坂木司/著
49 タイキブリザードが負けたから   二〇〇二年   297-302
東川篤哉/著
50 「締切日必着」と「じっくり構想」   二〇〇三年   303-309
森谷明子/著
51 楽しかったり、びくついたり、開き直ったり   二〇〇六年   310-315
大崎梢/著
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