書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000405182 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
冨永望/著
|
出版者 |
吉川弘文館
|
出版年月 |
2014.6 |
ページ数 |
6,216p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-642-05779-0 |
分類記号 |
288.41
|
書名 |
昭和天皇退位論のゆくえ (歴史文化ライブラリー) |
書名ヨミ |
ショウワ テンノウ タイイロン ノ ユクエ |
内容紹介 |
昭和天皇が譲位し、昭和が早く終わる可能性は4回あった。天皇の戦争責任に端を発した退位問題はいかに巻き起こり、論議されたのか。日本社会における天皇の位置づけを考え、戦後日本人が選択しなかった道を探る。 |
著者紹介 |
1974年船橋市生まれ。京都大学大学院文学研究科現代文化学専攻博士後期課程単位取得満期退学。同大学大学文書館事務補佐員。大阪産業大学非常勤講師。著書に「象徴天皇制の形成と定着」等。 |
件名1 |
日本-歴史-昭和時代(1945年以後)
|
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 | 資料番号 | 請求記号 | 配架場所 | 帯出区分 | 状態 |
貸出 |
1 |
県立図 | 008940934 | 288.4/703/ | 書庫 | 帯出可 | 在庫 | ○ |
もどる