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小寺菊子作品集 3

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書誌詳細

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タイトルコード 1000000382463
書誌種別 図書
著者名 小寺菊子/[著]
金子幸代/編集・解説
出版者 桂書房
出版年月 2014.2
ページ数 413p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-905345-64-0
分類記号 918.68
書名 小寺菊子作品集 3
書名ヨミ コデラ キクコ サクヒンシュウ
多巻書名 随筆・評論


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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図008869224T980/52/3 書庫禁帯出在庫 ×
2 県立図008869257T980/52/3 アとやまの本帯出可在庫 
3 県立図008869281T980/52/3 イ書庫帯出可在庫 


内容細目

1 弱い者いぢめ   「女子文壇」一九〇九年八月   2-3
2 最近の日記   「女子文壇」一九〇九年一一月   4-8
3 東京の女が著しく眼に着く點   「女子文壇」一九一〇年六月   9-11
4 崖壞れで九死の中に一生を得たる當時の慘状   「女子文壇」一九一〇年九月   12-14
5 職業に依りて生活する婦人の状態   「婦人画報」一九一〇年四月   15-17
6 越中富山の製藥會社を觀る   「婦人画報」一九一〇年九月   18-19
7 歸郷日記   「婦人界」一九一〇年九月   20-27
8 困難と戰ひし十年間   「少女界」一九一一年五月   28-34
9 我が好む演劇と音樂   「女子文壇」一九一一年五月   35-37
10 文士の放恣なる実際生活を女性作家はどう見て居るか   「新潮」一九一一年一月   38-39
11 平塚明子論   「中央公論」一九一三年七月   40-42
12 流し火   「時事新報」一九一四年七月一七〜二〇日   43-52
13 新しい少年少女文學について   「読売新聞」一九一四年四月四日   53
14 私どもの結婚について   「読売新聞」一九一四年四月七日   54
15 恁な小説が欲しい   「時事新報」一九一五年六月二五日   55-56
16 春の憂ひ   「ニコニコ」一九一六年四月   57-60
17 胸を躍らして都へ出る   「文章倶楽部」一九一七年七月   61-62
18 生活と戰ひつつ   「文章倶楽部」一九一七年八月   63
19 有島武郎氏の印象-世を達觀した聖者風   「新潮」一九一七年七月   64-66
20 有島生馬氏の印象-生馬さんは現代人   「新潮」一九一八年一月   67-68
21 加納作次郎氏の印象-女と交際が出來ない   「新潮」一九二〇年一月   69-71
22 故岩野泡鳴氏に対する思ひ出▷女の友達をも好き   「新潮」一九二〇年六月   72-73
23 小さき生涯   「太陽」一九二〇年二月   74-93
24 現代の若き女流作家   「中央文学」一九二〇年六月   94-100
25 作家の愛讀書と影響された書籍   「中央文学」一九二〇年八月   101
26 私の好きな作家   「中央文学」一九二〇年一一月   101
27 私の好きな外國の作家   「中央文学」一九二〇年一二月   101
28 私の好きな私の作   「中央文学」一九二一年二月   101
29 淺井の小父さん   「婦人画報」一九二〇年一月   102-113
30 死の幻影   「婦人画報」一九二〇年九月   114-129
31 新東京を前にして   「週刊朝日」一九二三年一一月   130-135
32 戀された少女の頃   「婦人世界」一九二四年五月   136-140
33 女學生たちへ   『美しき人生』一九二五年七月   141-151
34 我故郷   『美しき人生』一九二五年七月   152-159
35 娘時代   『美しき人生』一九二五年七月   160-191
36 屋敷田甫   「新小説」一九二五年五月   192-197
37 死の魅惑に   「婦人画報」一九二六年四月   198-199
38 ペリコに逢ふ   「報知新聞」一九二八年一二月七、九〜一三日   200-206
39 文藝フォーラム   「福岡日日新聞」一九三三年七月三日   207-209
40 仕事に目覺める婦人たち   「輝ク」一九三四年二月   210
41 田山花袋さんの思ひ出   「東京朝日新聞」一九三四年五月   211-217
42 有閑マダム事件   「婦人画報」一九三四年一月   218-220
43 好きな作家に就いて   「あらくれ」一九三五年三月   221-222
44 初冬雜筆   「婦人文芸」一九三七年一月   223-226
45 『故郷』を見る   『花犬小鳥』一九四二年一月   227-233
46 近松秋江さんの事   『花犬小鳥』一九四二年一月   234-239
47 徳田秋聲先生   『花犬小鳥』一九四二年一月   240-249
48 純文學餘技説   『花犬小鳥』一九四二年一月   250-256
49 我ふるさと   『花犬小鳥』一九四二年一月   257-299
50 徳田さんのこと   「新創作」一九四四年四月   300-304
51 富山の女性文学の先駆者・小寺(尾島)菊子研究2   2   解説論文   306-345
52 富山の女性文学の先駆者・小寺(尾島)菊子研究3   3   解説論文   346-361
53 富山の女性文学の先駆者・小寺(尾島)菊子研究4   4   解説論文   362-382
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