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談志が死んだ

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000365642
書誌種別 図書
著者名 立川談志/著
落語立川流一門/著
出版者 dZERO
出版年月 2013.12
ページ数 468p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8443-7597-5
分類記号 779.13
書名 談志が死んだ 
書名ヨミ ダンシ ガ シンダ
副書名 立川流はだれが継ぐ
内容紹介 立川流あるかぎり落語は絶対に滅びない! 談志、志の輔、談春、志らくほか立川流一門54人が、落語、ポスト談志、立川流について、毒舌、奇説、問題発言を連発する。落語立川流創設20周年版に新原稿を増補した30周年版。
著者紹介 1936〜2011年。東京都生まれ。16歳で柳家小さんに入門。27歳で真打ちとなり、5代目立川談志を襲名する。落語立川流を創設し、家元となる。著書に「現代落語論」など。
件名1 落語


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資料情報

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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図008842056779/402/A 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 前口上   談志とその弟子   19-23
山藤章二/著
2 立川左談次vs快楽亭ブラックvs立川龍志   29-62
立川左談次/述 快楽亭ブラック/述 立川龍志/述
3 立川談四楼vs立川ぜん馬   63-92
立川談四楼/述 立川ぜん馬/述
4 立川談之助vs立川談幸   93-122
立川談之助/述 立川談幸/述
5 立川文都vs立川談春vs立川志らく   123-161
立川文都/述 立川談春/述 立川志らく/述
6 土橋亭里う馬vs立川志の輔   163-188
土橋亭里う馬/述 立川志の輔/述
7 桂文字助vs立川談春   189-218
桂文字助/述 立川談春/述
8 オール二つ目肝だめし座談会   219-250
9 オール前座「立川流入門の動機」と「十年後の私」   251-254
10 中締め   家元と歩んできた人生   255-259
立川藤志楼/著
11 師匠への遺言   262-264
立川龍志/著
12 談志の悲劇   265-268
立川志らく/著
13 立川流の修行   269-272
立川志の輔/著
14 稽古風景   273-277
土橋亭里う馬/著
15 破門の想い出   278-281
快楽亭ブラック/著
16 弟子の不幸   282-285
立川談四楼/著
17 家元中毒   286-289
立川左談次/著
18 談志落語の三十年   290-293
立川ぜん馬/著
19 「談志派」と「志ん朝派」   294-297
立川談之助/著
20 無残さを恐れない高座   298-301
立川談幸/著
21 魂を揺さぶる落語   302-304
立川文都/著
22 誰にも止められない   305-308
立川談春/著
23 家元の後に家元なし   309-312
桂文字助/著
24 勝手に受け継いだつもり   313-316
立川談笑/著
25 格闘する談志   317-320
立川笑志/著
26 強力な独裁政権   321-324
立川志雲/著
27 談志と空き瓶   325-330
立川志遊/著
28 好キニナラナケレバ、楽ダッタノニ   331-334
立川談慶/著
29 『千早振る』ショック   335-338
立川談修/著
30 家元、「弟子」を語る   339-367
31 後口上   前途洋々たる未来   369-372
吉川潮/著
32 一度でいいから談志を名乗ってみたい   376-378
立川こしら/著
33 家元に怒鳴られた思い出   379-381
立川志ら乃/著
34 納豆みてぇによぉくかきまわせ   382-384
立川キウイ/著
35 無謀な依頼   386
泉水亭錦魚/著
36 前代未聞の超個性派集団   387
立川らく里/著
37 家元制の復活を   388
立川談奈/著
38 談志孫弟子協会   389
立川吉幸/著
39 語らずとも   390
立川志の春/著
40 まとまるわけがない   391
立川志らべ/著
41 異質な過程を知らないけれど…   392
立川春吾/著
42 「勝手に生きろ」の逞しさ   393
立川三四楼/著
43 私が思う立川流のイメージ   394
立川志の八/著
44 亭号を名乗るということ   395
立川幸之進/著
45 真似るなよ   396
立川らく次/著
46 孫弟子世代   397
立川吉笑/著
47 光の三原色とビリジアン   398
立川志のぽん/著
48 立川流、個性の源泉   399
立川らく朝/著
49 島の歴史より夕飯のおかず   400
立川こはる/著
50 どうしても長くなる   401
立川志奄/著
51 入門してはっきりとわかったこと   402
立川志獅丸/著
52 早いよ、バカ   403
立川志らら/著
53 お好きなのを   404
立川談吉/著
54 ご容赦願います   405
立川平林/著
55 立川流第二章   406
立川晴の輔/著
56 現オール前座「入門の動機」と「十年後の私」   407-410
57 家元、「立川流」を語る…   411-433
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