検索結果書誌詳細

村岡花子と赤毛のアンの世界

  • 書誌の詳細です。現在、予約しているのは 0 件です。
  • 表示書誌を予約したい場合は「カートに入れる」ボタンを押下して下さい。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000297461
書誌種別 図書
著者名 村岡恵理/責任編集
出版者 河出書房新社
出版年月 2013.3
ページ数 235p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-309-02168-3
分類記号 910.268
書名 村岡花子と赤毛のアンの世界 
書名ヨミ ムラオカ ハナコ ト アカゲ ノ アン ノ セカイ
副書名 生誕120年永久保存版
内容紹介 「赤毛のアン」の翻訳者としてなじみの深い村岡花子。エッセイ、童話、書簡などからその生涯をたどるとともに、「赤毛のアン」の世界の魅力に迫る。翻訳原稿の写真なども掲載。
著者紹介 1967年生まれ。作家。祖母・村岡花子の著作物、蔵書、資料を姉・村岡美枝と共に保存、「赤毛のアン記念館・村岡花子文庫」として公開。著書に「アンのゆりかご」など。
件名1 赤毛のアン


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図008705535910.28/ムハ/ 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 村岡花子の生涯   はじめに   10-13
村岡恵理/著
2 モンゴメリと村岡花子からもらったもの   21-36
熊井明子/述 梨木香歩/述
3 行け!私の小さな書よ、行け!   16-17
安中花子/著
4 赤毛のアン   18-20
村岡花子/著
5 ルウシィ・モンゴメリのこと   37-39
村岡花子/著
6 自然の美しさと人の心   40-43
村岡花子/著
7 ふたりの少女   52-53
村岡花子/著
8 『赤毛のアン』愛読者からの手紙   44-45
9 当時の東洋英和女学校と『赤毛のアン』の共通点   67-72
10 心はプリンスエドワード島に飛んだ   46-47
永江朗/著
11 アンの住む島へ   48-51
中井貴惠/著
12 モンゴメリにとってシェイクスピアとは何か   54-60
河合祥一郎/著
13 東洋英和の教育と『赤毛のアン』   61-66
村岡美枝/著
14 L・M・モンゴメリの『エミリー』三部作と村岡花子   73-79
赤松佳子/著
15 翻訳家としての村岡花子   80-86
川端有子/著
16 アンの想い出の日々   翻訳家村岡美枝さんに聞く   87-90
村岡美枝/述
17 台所を愛するの記   機関誌『家庭』より   92-93
村岡花子/著
18 はじめて入学した日   94-96
村岡花子/著
19 福音印刷株式会社   97-99
村岡花子/著
20 うろこのごときもの   100-102
村岡花子/著
21 書斎の歴史   103-106
村岡花子/著
22 美しい人   107-108
村岡花子/著
23 花守りの記   109-110
村岡花子/著
24 みみずの女王   童話   116-118
村岡花子/著
25 黄金の網   童話   119-121
村岡花子/著
26 たんぽぽの目   童話   122-123
村岡花子/著
27 廊下図書館の子供たち   129-130
村岡花子/著
28 心に残る村岡のおばさんの声   112-113
松居直/著
29 幼い頃に読んだ村岡花子の童話『たんぽぽの目』   114-115
中川李枝子/著
30 道雄文庫のまいた種   村岡花子と渡辺茂男   124-128
渡辺鉄太/著
31 私の母校を語る   153-163
関屋敏子/述 林芙美子/述 深尾須磨子/述 村岡花子/述 吉屋信子/述
32 少女のための文学について   132-137
村岡花子/著
33 少女ブックレヴュー   142-152
村岡花子/著
34 美しき出発   少女小説   164-182
村岡花子/著
35 「七つの蕾」の作者へ   188
村岡花子/著
36 雑誌を舞台に少女を励ます   138-141
内田静枝/著
37 人間関係の贅沢   183-187
太田愛人/著
38 詠草から   190-191
安中花子/著
39 静かなる青春   192-198
村岡花子/著
40 弁天池   K夫人のことども   199-200
村岡花子/著
41 蘆花未亡人   201-205
村岡花子/著
42 此頃の白蓮夫人に   書簡   206-207
村岡花子/著
43 吉屋信子氏宛   書簡   208-209
村岡花子/著
44 私たちのあゆみ   市川房枝さんに捧げる   210-213
村岡花子/著
45 『火の鳥』の時代   214-215
村岡花子/著
46 三宅やす子さんの記憶   216-217
村岡花子/著
47 辻村もと子さんのこと   218-219
村岡花子/著
48 まりをねっと   翻訳   220-229
オー・ヘンリイ/著 村岡花子/訳
49 大阪の休日   230-231
村岡花子/著
50 母、村岡花子のこと   232-233
村岡みどり/著
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。