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西一知 詩と詩論集

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タイトルコード 1000000248235
書誌種別 図書
著者名 西一知/著
出版者 編集工房ぼくらの理由
出版年月 2012.6
ページ数 609p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-88781-121-8
分類記号 911.56
書名 西一知 詩と詩論集 
書名ヨミ ニシ カズトモ シ ト シロンシュウ
副書名 詩集「愛について」 詩論「詩についての断片」
内容紹介 人が生まれ、望みを持ち、生きることの喜びを自ら体現した本格派詩人の1995年〜2010年の作品を収録。「詩についての断片」「神秘感覚とリアリティ」といった詩論も掲載する。


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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図008596496911.56/1761/ 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 愛について   詩集   9-276
2 詩についての断片   その1   281-285
3 リアリティとは何か   286-290
4 存在の詩   続   291-295
5 詩についての断片   その2   296-299
6 形について   300-304
7 前衛性とは何か   305-309
8 詩の全体性の回復   310-313
9 感覚と想像力   314-317
10 詩に何ができるか〓   318-321
11 作品以前   322-326
12 普遍性と孤独   327-331
13 個を考える   332-336
14 <詩>を読む   337-340
15 おそれ   341-343
16 詩と普遍性   344-346
17 詩の立つ場所   347-350
18 存在と発見   351-354
19 想像力と現実   355-358
20 詩は何でもないもの   359-361
21 すべての芸術は詩である   362-364
22 メタモルフォーゼの生と詩   365-368
23 詩人松本旻   369-371
24 詩と青春   372-375
25 ふたたび「詩以前」   376-379
26 詩の行為性   380-383
27 書くことと、読むこと   384-387
28 感性と事物   388-390
29 “存在”と詩の行為性   391-394
30 事物と想像力   395-398
31 詩と存在   399-402
32 “平易”をめぐって   403-406
33 神秘感覚とリアリティ   407-410
34 神秘感覚とリアリティ   2   411-413
35 engagement(参加)をめぐって   414-416
36 秘蹟について   417-420
37 距離への情熱   421-424
38 はじめにコトバありき   425-427
39 感性と理性   428-430
40 本を読む   431-434
41 <存在>の詩学   435-438
42 個(自我)の変貌   439-442
43 詩と無意識   443-446
44 私は、私自身の証人   447-450
45 <過程>をめぐるメモ   451-453
46 詩はどのように読めばいいか〓   454-457
47 詩の普遍性をめぐって   458-461
48 詩の普遍性をめぐって   2   462-465
49 詩の普遍性をめぐって   3   466-469
50 詩の普遍性をめぐって   4   470-473
51 事物と想像力   474-477
52 喩について   478-481
53 喩について   2   482-484
54 詩とヴィジョン宮沢賢治頌   485-488
55 詩とヴィジョン宮沢賢治頌   2   489-493
56 詩をどう読むか〓   494-497
57 詩をどう読むか〓   2   498-501
58 身辺雑記考   502-505
59 感受性と想像力   506-509
60 フィクション(虚構)と現実   510-513
61 生、そして詩   514-517
62 ひとつの実験   連載「詩の発見」を終わって   518-521
63 詩の主題   522-525
64 詩の主題   2   526-529
65 沈黙を創れ!   530-533
66 形(表現)と本質、「新しさ」とは〓   534-537
67 詩は生活に付随したものか〓   538-541
68 <詩>への接し方   542-545
69 未知に向かって   546-549
70 未知に向かって   2   550-553
71 ただ歌いたいから歌うのではない   554-557
72 詩とロゴス   558-561
73 ぼくは無限に遠いぼくに近づく   562-564
74 詩の表現をめぐって   565-568
75 詩の表現をめぐって   2   569-572
76 作品、とは何か〓   573-576
77 無数の偶然のなかの偶然   577-580
78 孤独、私自身の生きる場所   581-585
79 表現と体験   586-591
80 表現と体験   2   592-596
81 果実が木に成るように   597-600
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